さっそくお読みいただき、コメントをありがとうございます！

>薪さん　お一人なら飾らなさそうなクリスマスツリー　希ちゃんと迎える為に買って飾りつけたのでしょうか。

→そのとおりだと思います🎄✨希と迎えるクリスマスのために購入して飾ったのかな、と。
　その前の年は生まれたばかりの希を抱え、首も据わったかどうかで大変ななか、パリの街がクリスマス一色だったことでしょう。今年は帰国してはじめて、おうちクリスマスをしてみた年なのかなと思います😊

>多分　荻窪の家の荷物は新規ですよね？　どうなんだろう……。澤村さん亡き後、家具とかは…。拙宅の荻窪の家は　青薪（舞）が住み始めるまで賃貸に回していたので全て処分してしまった設定なのですが、咲葉穂さんちの荻窪邸は如何ですか？

→うちは、必要最低限の家具や照明などを残して、澤村さんとの暮らしをほぼ一掃した荻窪邸ですね。
　生みの親も育ての親も亡き今、薪さんにとって荻窪邸はこの世に現存する唯一の“自分が存在した証”でもあると思うので😭　インフラを止めず、管理に業者を入れてずっと保持していたのかなと思ってます。　そしてたまの修繕の際や、ふと自分を顧みたい時などに立ち寄って数時間そこにぼんやりいたりとかする場だったというイメージです。

>澤村さんはつよし君の為にクリスマスツリーを飾ったりしていたのかな　とふと思ったんです。歪んではいたけど　つよし君に親としての愛情を抱いていた澤村さん。クリスマス　どうしていらしたんだろう。

→そうですね😌毎年ではないけど調子の良い時や、成長の節目の年などには、プレゼントなど用意していそう😊
　ケータリングの料理でクリスマスを祝うことももしかしたらあったかも🍗
(澤村さん食べれないだろうしつよしくん少食だけど😅)
　そして、身体の不自由な澤村さんの気を晴らそうと、つよしくんの方からツリーを飾る年もあったのかな、なんて想像します🎄

>ダブルサイズの布団。　両親が昔　使っていました。ベッドでなくお布団なんですね。上げ下ろしとか考えるとベッドの方が楽そうですが、なんでお布団になさったんですか？

→希と二人の暮らしを密かに始めるにあたり、まず畳を張替え必要な家具・家電を入れるなどして、赤ちゃんとの生活に必要なスペースを作ったのが今の状態🏠
　いつか青木と再会し、許されるなら舞やおばあちゃんとの交流もあり、いずれ子どもが大きくなって机や部屋を用意するかもしれない。そんな、今じゃないどこかのタイミングでリノベやリフォームする家を、どうせなら薪さんは青木と一緒に描きたい願いがどこかにあるのだと思います。　ベッドルームをどこにして、どんなベッドを入れるのかもふくめて🤭💕
　とまあ、差し当たっての「お布団」は薪さんのそんな無意識の将来構想（願望？）の表れとして書いてます。帰国してもしばらく天邪鬼は健在でしたが、一応「希のためにも自分が幸せにならなくちゃ」と肚を括ってはいるのです😅

>一般には降りてきてない実験の情報と男性妊娠の可能性。これをすんなり受け入れられる青木の柔軟性と薪さんへの信頼や理解度が　青木らしいなと思いました。

→まだまだ二人はいちゃいちゃしながら、薪さんから少しずつ零れて明らかになってく事実を青木が噛みしめるやりとりが続くと思います。あの晩から今まで青木もいろんなこと考え薪さんを想ってきたんだもん😳💕もうなんでも受け止める覚悟はできてます。だから薪さん「覚悟がたりない」ってもう言わないで😂

>次に目覚めた時は　良く眠れた薪さんはお元気になられているかな。

→ええ、熱も下がってましたしきっと大丈夫でしょう😊

>赤ちゃんのいる生活の慌しさと自分の時間なんてない部屋が散らかるのは無理もない大変さ。
薪さんの孤軍奮闘（薪さんが自分で選んだのですが）に驚いて……ないか。

→いやほんとに、あんなお忙しい中でこんなに頑張られて……って舌を巻いてると思いますよ🥹💕

>乳飲み子の舞ちゃんを育てた青木でした。その大変さはもう知ってる。逆に薪さんが（青木　これをやりながら仕事してたんだな）と思いながらの日々だったかもしれませんね。

→ええ、きっと薪さんの方も、舞を育てる青木を思いながら「よし、僕だって…」とがんばってきたんでしょうね🥰

>昨夜は先生の生薪さんにお会いできて嬉しくて、今日は咲葉穂さんちで新しいお話に出会えて嬉しいです。

→そう言っていただけて私も凄く嬉しいです💕
続きも一緒に楽しんでいただけたら幸せです✨
ありがとうございました！！