ayaさん〜いつもありがとうございます😆

>薪さんたらそんな背徳的な‥と思い、いや待てよ　と「海の別荘」に飛び、そうかこの別荘の書斎は畳で薪さんは元々この部屋にシングルのお布団敷いて寝ていらした＝薪さんの私室にして寝室だった。しかも青木はあのキスしかしてない時点で酔い潰れた先の意識手放す場所としてちゃっかりそこを選びアレコレして挙句昇天（笑）したんだった　と思いながら再度「海の別荘」を楽しませていただきました。

「海の〜」の方を再度お楽しみいただき、さらにはわかりやすい解説的要約まで、ありがとうございます🤣
薪さんにとってはあれもキモチいい思い出だったりするし、青木も薪の書斎にくる習性があるしで、今やそこは二人の愛の巣になりつつある？

>ゴリラ舌の雪子さんと交代しての青木の帰還。束の間の二人きり。雪子さんと青木が共有していない事に少し気分上昇する薪さん💕　気持ちのいい事考えてた所にありきたりの気持ちいい事打診されてもねー😅

意外と青木の細かいとこに浮き沈みする薪さんが大好きな私❤
涼しい顔でコーヒーを味わいながら疼く薪さんのカラダという極上の一品を目の前にして、のんびり“ビーチに出よう”と誘う青木も鈍感をよそおいながらホントはすごく我慢してるんですよ〜🤭💕ウフフ、次回からいろんなものを覆していきたいと思います

>舞ちゃんの保護者　家族発言を当たり前にする薪さん　うんうん🥰

ですね〜もう雪子さんにはそういうの隠さない。やっぱり彼女はなんだかんだで薪さんにとって友人なんでしょうね。夕食の食卓では眉間に皺を刻みっぱなしの薪さんですが、もう次話からは青薪ターンのはずですヨ、お待たせしました

>ところで　今あるかわかりませんが　ダブルサイズの布団を両親が使っていた記憶があります。
薪さん　書斎のお布団はシングル二つですか？　ダブル一つですか？

今回の「晩夏の〜」で書斎に布団は敷かない予定ですが、現時点で青木も知らない裏設定として実は薪さんスゴい布団を持ってるんです。それは「薪誕旅館じかん」で泊まった旅館にあった特注布団❣️あれが気に入って職人を聞き出して同じの作って貰ってます。和布団て規格のものだと丈が小さいのでね🤭今連載中のお話にでてくるかはわかりませんが、とにかく薪家別邸は、どんどん青薪仕様に…❤️

年表も見ていただいて、こちらこそありがとうございます！あれも前のブログに非公開（自分用）でつくってあったのを、せっかくなので持ってきました😆引き続きよろしくお願いします💕