コメントいつもありがとうございます🥰
そして、とっとと行っちゃわないラストで不完全燃焼すみません（少なくとも私はそうです😂）

>確信犯でいながらあわよくばの望み（下心？）もチラついて　薪さん　恋する乙女のような　でもこの薪さん…

薪さんが男との云々に触れたのは、どちらかというと青木に気を遣ったと思います。自分の身の上のことはカウント外というか😅全て青木を思ってのことなので💦

>青木の恋心も切ない。
>誘いは分かりながら　乗りそうになりながら　乗りたいのに　でも　違う！と踏みとどまれる青木。

自覚したからといっていきなりグイグイはいけないですよね。命をかけても守りたい人なので。たくさん傷ついて、自分を呪ってる（た？）ことも知ってるので。

>うん。　話によってはそこから始まっちゃう2人があってもいいとは思うけれども　そこからじゃなくちゃんとお互いの気持ちがまっすぐ向かい合うまで我慢する2人も　いいですねー。　なんせ　あそこに繋がる2人だと分かっているので落ち着いて見ていられる。

アリ、と言っていただけてホッとしました😂
まあ結局、気持ちは明確には確かめ合えないまま約二年後はじめての夜に至るのですが、あの夜は少なくとも酔ってない。自暴自棄でもなさそうだから、青木ももう我慢を超えて突き進みましたけども。

おまけははじめて三部作後、一線は超えたものの薪さんがまだ恋人認定せず、いつか離れてやらないと……ともだもだ考えてる頃のお話です😉

後半のお返事はついったDMにて差し上げます💌