ええ、ほんとうにどうしたものですかねぇ😳

〉正装姿にトキめき恋人距離の自撮りにドキドキし無自覚な青木の独占欲にときめき。

まさにそんな感じですね😆ほとんど涼しい顔してるんですが、たまに青木にバレてます。
その時は青木もドキドキしたりしてます😳

〉そしてどこまでも無自覚な青木は罪作りなまでに無自覚で　愛してますと視線で表情で言葉で訴える。　‥‥薪さん　お気の毒に。身体も心も保ちませんよね。　青木　真綿とか生殺しの域だよ　ソレ。　後々（成立してから）反省しなさい。

薪さん「急がなくていい、待っているから」と言ってみたものの、ここまでくるとお気の毒ですよね😂
次話から完全青薪ターンです❗️ある意味もっと苦しいかもですが、二人がすれ違いながらもお互いの思いをぶつけあったりしちゃうかもです←まだ書いてないので断言できない状況

〉"みたい"じゃなく独占しあってるんですよね。既に。　周りから見れば。　
〉本人達が自覚無いだけで。

ですねですね、見ている雪子さん、苦笑いしてそうです💦いやもどかしくてちょっといらっとしてるかな😅

〉きらきらと陽光の輝く大洋が眼前に広がるテラス席での結婚披露宴の中、2人の世界に入っちゃう青薪😁　
〉雪子さんも鈴木さんもきっと喜んで応援してくれてる筈。（ちょっと呆れながら）
〉飲み会続きの中　有難うございました💕

いえいえこちらこそありがとうございました💕
ほんと、すでに二人の世界なのに、素直になりなさいよ～という雪子さんの心の叫びを聞きつつ、鈴木さんにも呆れ半分に見守られる中、次話はホテルの部屋でのお話です🤭💕楽しんで書いていきますね✨ありがとうございました✨