つれづれ

2nd初夜 1話

2024/02/09 04:10
創作
連載始めてしまいました。
全然対したはじめてのお泊りのおまけで書いた以下の一節をお話にしただけのことです。

―――
今夜だって高級ホテルの上層階に、のこのこついてきた。
部屋に入るやいなや、互いの感触と熱を貪りあいながら、絶頂へと一直線。
貪り喰われた身体をベッドに投げ出したまま、Heiße Himbeerenに溺れたヴァニラアイスみたいにとろけて眠りのなかに崩れた。
―――

まさにヤマもオチもイミもない🤣
続きも気にならないかと思いますがぼちぼち連載していきますので、よろしくお願いします。

さいごにうちの青薪とはいえ全てをキメキメで書いてるわけではないので、彼らを傍目から見ててなんとなく考えていたことを以下に呟いてみます……

精力のつきそうなア・ラ・カルトを食べさせた薪さんの目的は……?
・部下青木の仕事の疲労回復
・青木の精力向上
・自分の精力向上
・おつまみとしての単なる好み
……なんだったんだろ?

あと「おすすめのデザート」を注文した薪さんは、この店のシェフの腕を気に入ったのかも。でなければ、自分で自分の食べれそうなものをしっかり選ぶだろうから……とか😆

独り言にまでおつきあいいただきありがとうございました。

コメント

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  • aya (非ログイン)2024/02/10 13:16

    絶頂への一直線ととろけての寝落ちが確約されているめくるめく一夜のお話!!それはもう!!😍

    薪さ〜ん。 あなたの幸せが私の幸せです!!!
    咲葉穂さん 有難うございます🙏

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    • 咲葉穂2024/02/11 10:46

      こちらこそありがとうございます😆
      一緒に楽しんでいただける方がいて私も幸せです💕

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