完結までお付き合いいただいた方、ありがとうございました✨

ちょっと、どう考えてもおかしな雰囲気になりそうな設定だったので書き進められるか心配でしたが、プロットした要素を楽に全て盛り込めました。
そして公式連載と時期が重なるというありがたいハプニングのおかげで、個人的にとても思い出深い作品にもなりました。

書きたかったのは、まず青木の二つの不機嫌。
薪が雪子を平気で呼んだことと、黒田に薪さんの見返り姿を見られたヤキモチ。
子どもの頃からの思い出が深い別荘での薪さんの時間。幸せと不安の間を揺れ動く気持ちと、舞と青木への愛情……とかですね🥰上司の上で……のシャレは突発です。仕込んだものではありません😆💦

いろいろまだあるのですが全部思い出して書いていると長くなってしまうので、この辺にしておきます。
最後は青木とともに過ごす将来の話にまで付き合ってくれた薪さんでしたが、公式連載の世界線では次週から特捜が始まり、10月の運動会に行けるのかが心配です😭

青薪ターンも割とゆっくり書けて幸せでした。
アクセス、スキ、コメントくださった皆さま、改めて本当にありがとうございました！

次は青誕SS、がんばります😆💕
スキお礼文には、連載記念のこうしきさんぽみちをアップしてますのでよければどうぞ💓