つれづれ
夢にまつわる創作 所感
2026/04/21 17:46青薪語り創作
夢にまつわる三部作『夜の残り香/未明の祈り/明け方の夢』にお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結を機に、この物語を綴るきっかけとなった想いを少しだけ残しておこうと思います。
今回、どうしても描きたかった原点の一つが、原作「Extra.」でのあのやり取りでした。
薪さんが抱え続ける孤独な悪夢に対し、青木が「夢の中の戦いに加勢します」と伝えたあの瞬間。
薪さんは少しの間をおいてから、それを「必要ない」と断りました。
拒絶ではなく、どこか救われたような、この上なく穏やかで美しい表情――あのシーンが、ずっと私の心に温かな光をたたえた棘のように残っていました。
美しいお話でしたね😭✨
あの時、薪さんは青木の想いを確かに受け取りながらも、まだ一人で戦う道を選びました。
でも、「今」の二人ならどうだろう? と考えたのが、今回の創作の始まりです。
背中を押してくれたのは、最新シリーズ『Black Rain』での薪さんの変化でした。
ご自身の青木への想いを自覚し、抗いようのない愛しさに苦笑いを浮かべた、あの柔らかい表情。
こんな薪さんならもう、差し伸べられた手をしっかりと握り返せているはずだ……そう確信した時、この三部作のプロットがどんどん浮かんできました。
薪さんが抱える出生の秘密や、親友を葬った過去。
青木が抱える生存者としての葛藤。
すべてを「大好き」という無邪気な光で包み込む、舞ちゃんの存在。
公式が積み重ねてきた歳月の重みを、私なりの解釈で一つの「夜明け」へと繋げることができ、書き手として幸せな時間でした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
Xでのコメントも嬉しかったです✨️感謝です
完結を機に、この物語を綴るきっかけとなった想いを少しだけ残しておこうと思います。
今回、どうしても描きたかった原点の一つが、原作「Extra.」でのあのやり取りでした。
薪さんが抱え続ける孤独な悪夢に対し、青木が「夢の中の戦いに加勢します」と伝えたあの瞬間。
薪さんは少しの間をおいてから、それを「必要ない」と断りました。
拒絶ではなく、どこか救われたような、この上なく穏やかで美しい表情――あのシーンが、ずっと私の心に温かな光をたたえた棘のように残っていました。
美しいお話でしたね😭✨
あの時、薪さんは青木の想いを確かに受け取りながらも、まだ一人で戦う道を選びました。
でも、「今」の二人ならどうだろう? と考えたのが、今回の創作の始まりです。
背中を押してくれたのは、最新シリーズ『Black Rain』での薪さんの変化でした。
ご自身の青木への想いを自覚し、抗いようのない愛しさに苦笑いを浮かべた、あの柔らかい表情。
こんな薪さんならもう、差し伸べられた手をしっかりと握り返せているはずだ……そう確信した時、この三部作のプロットがどんどん浮かんできました。
薪さんが抱える出生の秘密や、親友を葬った過去。
青木が抱える生存者としての葛藤。
すべてを「大好き」という無邪気な光で包み込む、舞ちゃんの存在。
公式が積み重ねてきた歳月の重みを、私なりの解釈で一つの「夜明け」へと繋げることができ、書き手として幸せな時間でした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
Xでのコメントも嬉しかったです✨️感謝です
コメント
咲葉穂2026/04/28 06:34ミハナさん、嬉しいお言葉をありがとうございます!
二人で癒しあった後に、舞ちゃんを介して「家族」として外にも開けていくようなエンドにしたかったので、トライアングルを満喫いただけて幸せです😭
そして、清水先生が青木というキャラの成長ストーリーや薪さんとの関係性を構想するかなり初期段階で、舞のこと盛り込まれているっぽいので、もしかしたら……とは私も思います。青木にとってのマキとマイという似た呼び名。はじめからこの愛しい家族像がめざされていたのかもしれません🤭[ 返信する ]
ミハナ(追記) (非ログイン)2026/04/27 22:27すみません、文字か多過ぎて入らなかった……😓
ので追記です。
両親のベッドシーンに子どもが乱入あるある!
実際は嫌ですけと、青薪だととっても微笑ましい🩷🧡😄[ 返信する ]
ミハナ (非ログイン)2026/04/27 22:26こんばんは😄
そうだったのか!……というのは舞ちゃんの名前の由来です。
それは気づかなかった!舞ちゃんと薪ちゃんは紛らわしいな、とは思ってたんですか、本当にそうかもしれませんね。そんな無印4巻から清水先生は結末を考えていた?!……んだったら、いいですけどね☺️
それにしても、3部作の3話目は誰かなと思ったら舞ちゃんとは。
1話も2話も双方向からの癒しで完結するのかな?と思いきや、最後に天使が登場してトライアングルになるとは〜。2人が浄化された瞬間を見た気分です。この夜明けのシーンは私まで感動しました…ウルル
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