つれづれ

書き手としてのよろこび😊

2026/03/27 20:59
自分語り
 最近、創作をしていて一番嬉しい瞬間を、たびたび体験させていただいています。
​それは読み手の方から「情景が目に浮かぶ」「その場の空気の匂いや、温度を感じた」といった、感覚がリンクしたような言葉をいただいたときです。

​ 文字を追うことで、読み手さんの心の中に色彩が広がったり、まるで自分もその場にいるかのような幸せな気持ちになってもらえること。それこそが、私が創作する最大の「やりがい」であり、目指している場所なんだと改めて感じています。
 本当に、ありがたいことです💐

​ 私の作風は、抽象的な「共感」を求めるよりも、私が構築した世界のなかで薪さんや青木が確かに「生きて」いて、動いている……その姿を見ていただきたい、という願いを込めて書いています。
​ 彼らがどこにいて、どんな服を纏い、何を食べて、どんな風に世界を見ているのか。そのディテールを丁寧に描き込みたい。
 五感を刺激する描写を積み重ねることで、彼らの行動や感情に、揺るぎない「必然性」を持たせたいのです。
​ そして、その場の空気感を共有することで、読み手さんの心に、確かな「質感」を届けたい。

​ もしかしたら、書き込みすぎることで読み手さんの「妄想の余地」を狭めてしまったり、読むのが少し大変だと思われたりすることもあるかもしれません(それは、申し訳ないのですが……💦)
 けれど、物語の世界にどっぷりと一緒に入り込んでくださる方が、たとえお一人でもいらっしゃれば、それが私の幸せなのだと思っています。

​ だからこそ、そうして生みだした創作が、誰かの心に色彩を与え、幸せな余韻を残せたと感じられるコメントをいただけたときの喜びは、言葉にできないほど大きなものです。
 過去には拙宅の創作に、こんな戴き物を戴いたりもしています。こういったものをお寄せいただいたことにも改めて感謝しかないです✨️

​ これからも、私なりの「温度」のある物語を大切に紡いでいきたいと思います。

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