つれづれ

超我流「秘密」がたり4 ⚠ドラマ世界重視の方閲覧注意

2025/03/16 15:30
公式語りドラマ語り
 昨年10/25の記事で「ドラマは観ない」と断言していた私ですが、蓋を開ければ三話からずっと観ています😂

 当初はドラマのストーリーを追わずに、記事とかキリトリ動画とかを黙ってチェックして楽しんでおこう、と思ってたんですが。
 清水先生も「とにかく三話までは見てくれ」と仰ってましたしね。
 私は「三話から」ですけども😁

 なぜ見始めたのかというと、今回の実写ドラマは、これまでの秘密の映像化作品と違って、キャスト選びの外見はもちろん、3話以降は脚本(漫画のセリフが九割※自分調べ)・カメラの撮り方(漫画のカットを再現)など、できる限り原作に寄せる作り方をしていたからです。

 ドラマ側が制作内容を原作側に寄せるということは、よくも悪くも原作世界とドラマとの接点が大きくなるということ。
 それにより、原作側に引きこもってるつもりの私も、境界を越えてくるコンテンツを、見極めざるを得なくなった…というのが本音です。

 観て良かったな、と思うことは当然ありますよ❣️
 実写で原作の再現に力を入れて貰えたことで、リアルな三次元で秘密のキャラクターが動いて喋るシーンを味わえるのは正直めちゃくちゃ楽しいです!!ドキドキしながら毎回リアタイ視聴しています✨️

 その反面、見た目似ているというのは「99の本当の中に1つの嘘を紛れ込ませる」という、ある種の洗脳的な常套手段とも表裏一体ともいえて(言い方悪くてすみません)。
 自分のスタンスとして、ドラマと原作の背景をごちゃまぜにされるのは、やはり好ましくないとも思っています。

 もちろん人それぞれに楽しみ方があるので、ドラマから入った方に、原作や、原作を元にした二次創作を、ドラマの補完として楽しんでいただくこと自体は大歓迎です🥰

 ただ、私は原作のファンとしてドラマ改変部分と原作を、自分の中でちゃんと分けておきたい、という思いは多分にあるのです。

 清水先生との対談で、貝沼と鈴木に関して、実写としての第九や薪さんの背景を固めるために必要な改変を加えたということを、脚本家自らが語っていましたね。
 ドラマ独自の世界観で作られた貝沼教授と絹子事件の捜査をした鈴木は、当然うちにはいません。
 また言及はありませんでしたが、瀧本は滝沢で、全国展開前の第九メンバーに、故・天地以外の女性はいません。

 キャストの名演技、シーンやセリフの再現度、青木役のキャストが鈴木と二役なのも輪をかけて原作とドラマの世界の境界を曖昧にしていますが、私の中(原作)の薪さんや青木に、中の人とか演じる人がいないという考えも当初から変わりません。
(でもW主演の板垣さんと中島さんは、それとは別に大好きです!!)

 特に、以下の点はドラマと違うと認識しています。

 鈴木の殉死から半年後の原作1話(ドラマ3話に該当)で、22歳の新人捜査官・青木が薪さんと一緒に鈴木の脳を見て過去を乗り越え、その後の絹子事件のほかドラマで割愛された様々な事件を乗り越える二年間で、絆を深めていった二人がいます。雪子さんと青木が出会うのは、深まったその後です。
 
 原作2007特別編(ドラマ5話ラストに該当)で、眠れない薪さんが口にするのを何より恐れていたのは、見ていた夢の内容から明らかに青木への深い恋情。その他にあるとすれば国家の機密情報です。

 青木が薪さんと二人で鈴木の脳を観るシーンも、この「外科室」のくだりも、原作ストーリーにおける大変重要なシーンなので、一応気になる違いとして、したためさせていただきました。

 その上で、その先はもう読み手さんのご自由に、拙作をお楽しみいただければこちらも幸せです。

 これからもどうぞよろしくお願いします🥰

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可