100話記念 リク作品⑤
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※この物語は、柚子葉様のみお持ち帰り可能作品です。
1の続編みたいになってしまいました汗
フェロモンの個性を持っ私は相澤先生の元で個性コントロールの訓練に励み、高校卒業時には完璧にコントロールできるようになっていた。
爆豪君は事務所を構えたら俺の元で働け。と言ってくれ、私は大学卒業後、ダイナマイト事務所で働くこととなった。
爆豪「なつ。今日、なんかこのあと予定あんのか。」
『いえ、ないですけど…』
爆豪「なら、飯連れてってやる。」
『え?』
爆豪「あぁ!?行かねェっつーんか!?」
『い、いえ!ぜひご一緒させていただきます。』
学生時代、爆豪君はリハビリやヒーローインターン、訓練で疲れているはずなのに私も訓練にも付き合ってくれていた。そんな優しい彼に私は密かに好意を抱いていた。
更衣室で私服に着替えると、軽く化粧を直しエントランスまで降りる。
すると爆豪君は待ってくれていた。
『お待たせしました。』
爆豪「乗れや。」
『えっ、でも…』
爆豪「俺の運転する車に乗れねぇってか?」
『いえ、いいんですか?』
爆豪「あ?何がだ。」
『…社長に運転して頂くなんて烏滸がましいと言いますか何と言いますか…』
私が言うと、爆豪君はため息をついた。
爆豪「テメェ、いい加減敬語やめろや。」
『でも、社長ですし…』
爆豪君は舌打ちをすると、無言で運転し、お店ではなくHERMESの前に車を止める。
何か買いたいのかな?と思い、後をついていくとレディース服のエリアへ連れて行かれた。
爆豪君はパッと服を選ぶと即購入し、すぐにまた車に乗ると今度はまた高そうなヘアサロンへと連れて行かれた。
「爆豪様、お待ちしておりましたぁ。」
爆豪「こいつを頼む。」
「かしこまりましたぁ。」
そう言うと、あれよあれよと髪や化粧を直され、ドレスアップさせられていた。
「爆豪様、お待たせいたしましたぁ!」
『社長…これは……』
爆豪「ウチで働いて1年だろ。貰っとけや。」
『でも、こんな高いの…』
爆豪「俺がやるつってんだ。恥かかせんな。」
爆豪君はそう言うと、エスコートしてくれ車に乗った。
こんな事されるともっと好きになっちゃうよ…
なつは運転している爆豪の横顔を見ながら胸の前できゅっと手を握った。
そして、ついた先も高級フレンチ。
ウェイターに案内され、すべての食事を済ませた。
───
『社長、今日は沢山ありがとうございました。』
爆豪「……」
『社長?』
家の前まで送ってくれ、そう言うと爆豪君はじっと黙り込んだ。
爆豪「敬語も、その呼び方もやめろ。」
『……』
爆豪「今はプライベートだろうが。前みたいにやってろや。」
『でも…』
黙り込んでいると、腕を引かれ気づけば爆豪君の胸の中にいた。
爆豪「俺と、そんなに距離とりてぇかよ…」
『そんな事…』
爆豪「…好きだ。」
『!!………私がこんな個性だから、ずっとトレーニングに付き合ってくれていたから…個性で私のことが好きになっちゃってるだけだよ…』
私が離れようとしたら、肩をもたれ逆に距離を取られた。
爆豪「んなもん、俺がテメェの没個性ごときにやられるとでも思っとんのか。」
『……』
爆豪「なつは、俺に好かれたら迷惑なんか。」
『違っ…迷惑なわけないよ!私も、ずっと爆豪君の事好きだった…けど、爆豪君がもし…!!』
顎を持ち上げられ、唇には柔らかい感触が…
爆豪「なら問題ねぇじゃねえか。」
『〜〜〜っ!!』
赤くなった私とは裏腹に、爆豪君は勝ち誇ったように、ニヒルな笑みを浮かべている。
「これからもっと惚れ殺してやるよ。」
爆豪君はその後そう言ってくれたけど、私はもうあなたには十分惚れているよ。
end
柚子葉様へのお返事は- ̗̀📣100話記念企画- ̗̀📣にて(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
1の続編みたいになってしまいました汗
フェロモンの個性を持っ私は相澤先生の元で個性コントロールの訓練に励み、高校卒業時には完璧にコントロールできるようになっていた。
爆豪君は事務所を構えたら俺の元で働け。と言ってくれ、私は大学卒業後、ダイナマイト事務所で働くこととなった。
爆豪「なつ。今日、なんかこのあと予定あんのか。」
『いえ、ないですけど…』
爆豪「なら、飯連れてってやる。」
『え?』
爆豪「あぁ!?行かねェっつーんか!?」
『い、いえ!ぜひご一緒させていただきます。』
学生時代、爆豪君はリハビリやヒーローインターン、訓練で疲れているはずなのに私も訓練にも付き合ってくれていた。そんな優しい彼に私は密かに好意を抱いていた。
更衣室で私服に着替えると、軽く化粧を直しエントランスまで降りる。
すると爆豪君は待ってくれていた。
『お待たせしました。』
爆豪「乗れや。」
『えっ、でも…』
爆豪「俺の運転する車に乗れねぇってか?」
『いえ、いいんですか?』
爆豪「あ?何がだ。」
『…社長に運転して頂くなんて烏滸がましいと言いますか何と言いますか…』
私が言うと、爆豪君はため息をついた。
爆豪「テメェ、いい加減敬語やめろや。」
『でも、社長ですし…』
爆豪君は舌打ちをすると、無言で運転し、お店ではなくHERMESの前に車を止める。
何か買いたいのかな?と思い、後をついていくとレディース服のエリアへ連れて行かれた。
爆豪君はパッと服を選ぶと即購入し、すぐにまた車に乗ると今度はまた高そうなヘアサロンへと連れて行かれた。
「爆豪様、お待ちしておりましたぁ。」
爆豪「こいつを頼む。」
「かしこまりましたぁ。」
そう言うと、あれよあれよと髪や化粧を直され、ドレスアップさせられていた。
「爆豪様、お待たせいたしましたぁ!」
『社長…これは……』
爆豪「ウチで働いて1年だろ。貰っとけや。」
『でも、こんな高いの…』
爆豪「俺がやるつってんだ。恥かかせんな。」
爆豪君はそう言うと、エスコートしてくれ車に乗った。
こんな事されるともっと好きになっちゃうよ…
なつは運転している爆豪の横顔を見ながら胸の前できゅっと手を握った。
そして、ついた先も高級フレンチ。
ウェイターに案内され、すべての食事を済ませた。
───
『社長、今日は沢山ありがとうございました。』
爆豪「……」
『社長?』
家の前まで送ってくれ、そう言うと爆豪君はじっと黙り込んだ。
爆豪「敬語も、その呼び方もやめろ。」
『……』
爆豪「今はプライベートだろうが。前みたいにやってろや。」
『でも…』
黙り込んでいると、腕を引かれ気づけば爆豪君の胸の中にいた。
爆豪「俺と、そんなに距離とりてぇかよ…」
『そんな事…』
爆豪「…好きだ。」
『!!………私がこんな個性だから、ずっとトレーニングに付き合ってくれていたから…個性で私のことが好きになっちゃってるだけだよ…』
私が離れようとしたら、肩をもたれ逆に距離を取られた。
爆豪「んなもん、俺がテメェの没個性ごときにやられるとでも思っとんのか。」
『……』
爆豪「なつは、俺に好かれたら迷惑なんか。」
『違っ…迷惑なわけないよ!私も、ずっと爆豪君の事好きだった…けど、爆豪君がもし…!!』
顎を持ち上げられ、唇には柔らかい感触が…
爆豪「なら問題ねぇじゃねえか。」
『〜〜〜っ!!』
赤くなった私とは裏腹に、爆豪君は勝ち誇ったように、ニヒルな笑みを浮かべている。
「これからもっと惚れ殺してやるよ。」
爆豪君はその後そう言ってくれたけど、私はもうあなたには十分惚れているよ。
end
柚子葉様へのお返事は- ̗̀📣100話記念企画- ̗̀📣にて(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
