天はいつまでも青く 紡ぐ糸【明治編・中の四巻(東京)】空はいつまでも蒼く

紡ぐ糸【明治編・中の参巻(東京)】 鳥はいずこへの続きです。
第121章~第160章

いよいよ【明治東京編】の最終章!
(東京編最終巻としてサブタイトルを《空はいつまでも蒼く》にしていますが終わらなかったらタイトルずらします。)
※アイス&沢下条張は本編とは無関係です。(笑)


※18禁、あるいは裏と書かれた物は18歳未満の方は拝読御遠慮下さいますようお願いいたします。

第121章~




【主な登場人物】

夢主
>>>この物語のヒロイン。
とある女が交わした契約の為、二度時を越えた。
斎藤とは相思相愛。


斎藤一
>>>元新撰組三番隊組長、現在名を藤田と変え、警察官の警部補。
明治の世も己の信念【悪即斬】を貫く。


四乃森蒼紫
>>>隠密御庭番衆最後の御頭。
最後の部下を失ってから修羅となったがようやく己の為すべき道を悟った。
夢主が斎藤に心があるのを知りつつ恋心を抱く。


比古清十郎(東京編ではほとんど登場しません)
>>>夢主が時を越えて来た特異点に住居があった為夢主と出会う。(夢主に一目惚れ)
夢主が未来人としる唯一の男。


影宮と呼ばれる男
>>>夢主をつけ狙う組織の首領。

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