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261.四乃森蒼紫の闇・四 (蒼紫・夢主)
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「俺は嘘は好まん。」
蒼紫は鞭で武尊の胸の先端を鞭で叩いたのだった。
「素直になれ武尊。」
蒼紫はそう言うと痛む武尊の胸の先の突起を唇でそっと吸い上げた。
「あっ・・ああ・・・あ・・・。」
痛みの上に重ねられる蒼紫の唇の感触。
優しくと思えばキュッと吸い上げられそのまま先端を舌でつつかれる。
あの蒼紫が目下で自分の胸に吸い付いているという信じられない光景が訳が分からない刺激となって武尊を興奮させる。
武尊はたまらなくなって身体を左右に揺らして喘いだ。
蒼紫は濡れ音を立てながら先端から離れると、もう片方の突起も同じように吸い上げて刺激を与えた。
「だめ・・・蒼紫・・・私おかしくなる・・・。」
武尊がこみ上がる疼きを訴えると蒼紫はレロっと突起を舐め顔を離した。
たちまち濡れた先端が低い室温にひんやりする。
蒼紫は立ち上がると武尊を見据えた。
その目に武尊は蒼紫が何をしようとしたか察した。
「やっ!」
武尊が顔を引きつらせた瞬間、蒼紫は薄く笑うと鞭を武尊の胸に照準を合わせ何度も振りぬいた。
2019.1.6
蒼紫は鞭で武尊の胸の先端を鞭で叩いたのだった。
「素直になれ武尊。」
蒼紫はそう言うと痛む武尊の胸の先の突起を唇でそっと吸い上げた。
「あっ・・ああ・・・あ・・・。」
痛みの上に重ねられる蒼紫の唇の感触。
優しくと思えばキュッと吸い上げられそのまま先端を舌でつつかれる。
あの蒼紫が目下で自分の胸に吸い付いているという信じられない光景が訳が分からない刺激となって武尊を興奮させる。
武尊はたまらなくなって身体を左右に揺らして喘いだ。
蒼紫は濡れ音を立てながら先端から離れると、もう片方の突起も同じように吸い上げて刺激を与えた。
「だめ・・・蒼紫・・・私おかしくなる・・・。」
武尊がこみ上がる疼きを訴えると蒼紫はレロっと突起を舐め顔を離した。
たちまち濡れた先端が低い室温にひんやりする。
蒼紫は立ち上がると武尊を見据えた。
その目に武尊は蒼紫が何をしようとしたか察した。
「やっ!」
武尊が顔を引きつらせた瞬間、蒼紫は薄く笑うと鞭を武尊の胸に照準を合わせ何度も振りぬいた。
2019.1.6