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261.四乃森蒼紫の闇・四 (蒼紫・夢主)
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「お前の事だ、当然この程度で心を投げ出して俺を乞うとは思っていない。だがいつまで持つのか・・。」
蒼紫はそう言うと、武尊の胸の上下に回された縄の間の寝間着の合わせを左右にバッっと開いた。
就寝前でさらしのしていない武尊の両胸が剥き出しになる。
「やっ!」
蒼紫にこんな乱暴な事をされた事はなく、武尊は驚きと恥ずかしさで顔を背けた。
蒼紫はそんな武尊の様子などまるで気にもせず武尊の寝間着の中に手を突っ込み更にしっかりと武尊の胸を縄の間に挟まれるように引っ張りだした。
「嫌・・蒼紫・・、こんなの嫌だ・・。」
武尊は羞恥心で声が震えた。
「ふっ・・『嫌』か・・。果たしてそうか確かめてみるか?お前の身体が十二分にも淫乱なのは俺は知っている。」
蒼紫はそう言うと武尊の股に顔を近づけ匂いを嗅いだ。
「雌の匂いがするぞ武尊。」
フッと冷たい笑みを浮かべると蒼紫は片手を武尊の胸に優しく包み込むように触れて手首をまわした。
「んん・・・・ぁっ・・・。」
漏らしたくない声だが武尊はこういう触り方に弱い。
感じてしまう身体に自然に声が漏れる。
「い・・や・・・。」
「蕩けるような声で言われても説得力がないな。」
蒼紫はそう言って中指で武尊の胸の先端を優しく転がした。
「っ・・ふっ・・・ぁ・・・ぁ・・・。」
折角収まった熱が再び武尊の身体をじらし始め吐息が武尊の口から漏れ始めた。
「こんなに見られて弄られてこんな声をあげておきながら淫乱ではないとまだいうか?」
「ちが・っ・・。」
武尊が羞恥に耐える様にぎゅっと目を瞑った瞬間蒼紫の手が武尊の胸から離れ同時にビシッと乾いた音が走った。
「ああああっーーーー!」
刹那の時間差で武尊の悲鳴が響き渡った。
蒼紫はそう言うと、武尊の胸の上下に回された縄の間の寝間着の合わせを左右にバッっと開いた。
就寝前でさらしのしていない武尊の両胸が剥き出しになる。
「やっ!」
蒼紫にこんな乱暴な事をされた事はなく、武尊は驚きと恥ずかしさで顔を背けた。
蒼紫はそんな武尊の様子などまるで気にもせず武尊の寝間着の中に手を突っ込み更にしっかりと武尊の胸を縄の間に挟まれるように引っ張りだした。
「嫌・・蒼紫・・、こんなの嫌だ・・。」
武尊は羞恥心で声が震えた。
「ふっ・・『嫌』か・・。果たしてそうか確かめてみるか?お前の身体が十二分にも淫乱なのは俺は知っている。」
蒼紫はそう言うと武尊の股に顔を近づけ匂いを嗅いだ。
「雌の匂いがするぞ武尊。」
フッと冷たい笑みを浮かべると蒼紫は片手を武尊の胸に優しく包み込むように触れて手首をまわした。
「んん・・・・ぁっ・・・。」
漏らしたくない声だが武尊はこういう触り方に弱い。
感じてしまう身体に自然に声が漏れる。
「い・・や・・・。」
「蕩けるような声で言われても説得力がないな。」
蒼紫はそう言って中指で武尊の胸の先端を優しく転がした。
「っ・・ふっ・・・ぁ・・・ぁ・・・。」
折角収まった熱が再び武尊の身体をじらし始め吐息が武尊の口から漏れ始めた。
「こんなに見られて弄られてこんな声をあげておきながら淫乱ではないとまだいうか?」
「ちが・っ・・。」
武尊が羞恥に耐える様にぎゅっと目を瞑った瞬間蒼紫の手が武尊の胸から離れ同時にビシッと乾いた音が走った。
「ああああっーーーー!」
刹那の時間差で武尊の悲鳴が響き渡った。