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227.吸血鬼事件の真相は! (操・蒼紫・夢主・翁・お増)
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俺は夜中、武尊の寝ている部屋へ物音ひとつ立てず忍び込んだ。
武尊のほんの微かな寝息が規則正しく音をたてる。
熟睡している事を確認した俺はそのまま武尊の布団に潜り込んだ。
身体の重みをかけないようにして腕を回し、そっと抱き寄せる。
そして何度も武尊の匂いを嗅ぎ、間違いなく自分の腕の中に武尊がいることを確認し、その度に心が満ち足りる。
それから武尊の髪に、耳に、頬に、そして唇に己の唇を落としていく。
この間触れただけのその唇はとても柔らかく、再び口を重ねたいと願っていた願望が今宵も叶い己の口全体で数度覆い、ついばんだ。
そしてわずかに開いた隙間に舌を差し入れたと同時に片手を襟の隙間から武尊の胸に忍び込ませ羽二重餅のような胸を指先で優しく何度も撫でた。
尖り始めてきたその先端も丁寧に指の腹で転がした。
すると武尊は身体をもぞもぞと動かしはじめ徐々に息を荒げ始めた。
俺は武尊の唇を解放し少し苦しげな吐息を聞きながら胸を丸みに沿ってサワサワと刺激を与えた。
「・・ぅ、・・ん・・。」
甘い吐息を漏らした武尊はついに目を開け俺を認識した。
「蒼・・紫・・・。」
驚きつつもまだ夢うつつの武尊に俺は言ってやった。
「これは夢だ・・目を閉じて俺に身を任せておけばいい・・気持ち良くしてやる。」
「夢・・?気持ち良く・・?」
寝ぼけているのか武尊は俺の言った事を素直に聞き、再び目を閉じた。
俺は胸を撫でていた手を滑らすように下へ向かわせた。
武尊の茂みはすでにしっとり湿っていた。
俺は更に下へと指を移動させ、湿り気の中央の割れ目を指でなぞると、
「ぁ・・。」
と武尊は小さく声をあげ、その腰をピクりと跳ねさせた。
武尊のほんの微かな寝息が規則正しく音をたてる。
熟睡している事を確認した俺はそのまま武尊の布団に潜り込んだ。
身体の重みをかけないようにして腕を回し、そっと抱き寄せる。
そして何度も武尊の匂いを嗅ぎ、間違いなく自分の腕の中に武尊がいることを確認し、その度に心が満ち足りる。
それから武尊の髪に、耳に、頬に、そして唇に己の唇を落としていく。
この間触れただけのその唇はとても柔らかく、再び口を重ねたいと願っていた願望が今宵も叶い己の口全体で数度覆い、ついばんだ。
そしてわずかに開いた隙間に舌を差し入れたと同時に片手を襟の隙間から武尊の胸に忍び込ませ羽二重餅のような胸を指先で優しく何度も撫でた。
尖り始めてきたその先端も丁寧に指の腹で転がした。
すると武尊は身体をもぞもぞと動かしはじめ徐々に息を荒げ始めた。
俺は武尊の唇を解放し少し苦しげな吐息を聞きながら胸を丸みに沿ってサワサワと刺激を与えた。
「・・ぅ、・・ん・・。」
甘い吐息を漏らした武尊はついに目を開け俺を認識した。
「蒼・・紫・・・。」
驚きつつもまだ夢うつつの武尊に俺は言ってやった。
「これは夢だ・・目を閉じて俺に身を任せておけばいい・・気持ち良くしてやる。」
「夢・・?気持ち良く・・?」
寝ぼけているのか武尊は俺の言った事を素直に聞き、再び目を閉じた。
俺は胸を撫でていた手を滑らすように下へ向かわせた。
武尊の茂みはすでにしっとり湿っていた。
俺は更に下へと指を移動させ、湿り気の中央の割れ目を指でなぞると、
「ぁ・・。」
と武尊は小さく声をあげ、その腰をピクりと跳ねさせた。