※1 記憶を失っている時の名前は変換できません。
49.斎藤一(三) (斎藤・夢主)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
斎藤は指をもう一本、武尊の中へと侵入させた。
狭い所に二本もかと、斎藤の指を武尊の膣壁が締め付ける。
武尊の中のつぶつぶとか、こりこりとか、そう言う所を斎藤の指がこすり上げる度に武尊の声が一段づつ上がる。
「あっ・・・斎藤さん・・・、そこっ、・・だめ・・・・・・。」
「だめじゃないだろぅ。素直に良いといったらどうだ。」
「だめ・・・、だめなんだもん・・・、ぁっ・・・ぁあ!だめ・・・いやっ・・・、おかしくなるよぉ・・。」
武尊が斎藤の黒シャツにしがみついて懇願する。
「・・・・なればいい。なってもっと乱れろ。そして俺に武尊の感じている姿を見せろ。」
そう言うと斎藤は指を抜くと武尊の一番敏感なところをその濡れた中指で擦りあげた。
「あぁ!」
と武尊が叫ぶと同時に腰を反らせて足を硬直させた。
「軽くいったか?先ほどの狭さでは俺のを入れた時少しつらいかもしれん・・・もう少しイっておけ。」
「!」
(確かに初めての時の痛みは相当だった。)
と、武尊がふっと思い出した痛みを打ち消すように、再び斎藤が武尊の一番敏感なところをゆっくり責め始めた。
「ぅ・・・・・、ぅぁっ・・・、ぅ・・・、ん・・・・・・・、くっ・・・・。」
最初は耐えるようにしていた武尊だったがそのうち斎藤の黒シャツを握る手に一層力が入ると武尊の声がすすり泣くような声に変わった。
斎藤は待ち望んでいた武尊の啼き声を満足気に聞く。
もっと、もっとその心地よい声を・・・と、さらにそこをを可愛がると武尊が
「・・・・だめ、・・・いく・・・・、あ・・・・、はじめっ・・・いく・・・・っ!」
斎藤は武尊が自分の名を呼んで達したのを聞いてその目を細めた。
呼吸もままならないまま肩で息をする武尊。
武尊は斎藤を涙目で見上げて、
「はじめ・・・・来て・・・。」
と、言った。
武尊は自分で言った言葉に驚いた。
どうしてこんなに素直にこの人の名前が呼べるんだろう?
どうしてこんなに恥ずかしいことがすらりと言えるのだろう?
と自分で不思議に思いつつも心のままの言葉が口から出る。
「ああ、俺も限界だ。」
そう言うと斎藤はシャツを脱ぎ捨てズボンを下ろした。
斎藤を目で追っていた武尊の視界にズボンの下の白い物が入る。
それは斎藤のふんどし・・・。
とっさに武尊は目をそらした。
何か見てはいけない物のような気がして・・・。
初めての時は今日よりもっと余裕がなくて、何がどうなったかよく覚えてないうちに朝が来た。
斎藤はそんな思いの武尊の手を取ると、ふんどしの上から自分のものを武尊に触らせた。
斎藤のふんどしも少し濡れている・・・。
そして手が触れたところに何やら硬いものがあって・・・・。
びくっと武尊の手がその感触に驚いて離れようとするのを斎藤はぐっと押さえて触らせる。
「熱い・・・。」
ぼそっと武尊が顔を逸らして言葉をもらす。
「・・ああ。猛り狂ってもう抑えがきかんぞ。入れるぞ、武尊。」
斎藤に最終宣告をされた武尊がコクっと頷くと斎藤はふんどしを取ると武尊の両脚をぐっと開いた。
狭い所に二本もかと、斎藤の指を武尊の膣壁が締め付ける。
武尊の中のつぶつぶとか、こりこりとか、そう言う所を斎藤の指がこすり上げる度に武尊の声が一段づつ上がる。
「あっ・・・斎藤さん・・・、そこっ、・・だめ・・・・・・。」
「だめじゃないだろぅ。素直に良いといったらどうだ。」
「だめ・・・、だめなんだもん・・・、ぁっ・・・ぁあ!だめ・・・いやっ・・・、おかしくなるよぉ・・。」
武尊が斎藤の黒シャツにしがみついて懇願する。
「・・・・なればいい。なってもっと乱れろ。そして俺に武尊の感じている姿を見せろ。」
そう言うと斎藤は指を抜くと武尊の一番敏感なところをその濡れた中指で擦りあげた。
「あぁ!」
と武尊が叫ぶと同時に腰を反らせて足を硬直させた。
「軽くいったか?先ほどの狭さでは俺のを入れた時少しつらいかもしれん・・・もう少しイっておけ。」
「!」
(確かに初めての時の痛みは相当だった。)
と、武尊がふっと思い出した痛みを打ち消すように、再び斎藤が武尊の一番敏感なところをゆっくり責め始めた。
「ぅ・・・・・、ぅぁっ・・・、ぅ・・・、ん・・・・・・・、くっ・・・・。」
最初は耐えるようにしていた武尊だったがそのうち斎藤の黒シャツを握る手に一層力が入ると武尊の声がすすり泣くような声に変わった。
斎藤は待ち望んでいた武尊の啼き声を満足気に聞く。
もっと、もっとその心地よい声を・・・と、さらにそこをを可愛がると武尊が
「・・・・だめ、・・・いく・・・・、あ・・・・、はじめっ・・・いく・・・・っ!」
斎藤は武尊が自分の名を呼んで達したのを聞いてその目を細めた。
呼吸もままならないまま肩で息をする武尊。
武尊は斎藤を涙目で見上げて、
「はじめ・・・・来て・・・。」
と、言った。
武尊は自分で言った言葉に驚いた。
どうしてこんなに素直にこの人の名前が呼べるんだろう?
どうしてこんなに恥ずかしいことがすらりと言えるのだろう?
と自分で不思議に思いつつも心のままの言葉が口から出る。
「ああ、俺も限界だ。」
そう言うと斎藤はシャツを脱ぎ捨てズボンを下ろした。
斎藤を目で追っていた武尊の視界にズボンの下の白い物が入る。
それは斎藤のふんどし・・・。
とっさに武尊は目をそらした。
何か見てはいけない物のような気がして・・・。
初めての時は今日よりもっと余裕がなくて、何がどうなったかよく覚えてないうちに朝が来た。
斎藤はそんな思いの武尊の手を取ると、ふんどしの上から自分のものを武尊に触らせた。
斎藤のふんどしも少し濡れている・・・。
そして手が触れたところに何やら硬いものがあって・・・・。
びくっと武尊の手がその感触に驚いて離れようとするのを斎藤はぐっと押さえて触らせる。
「熱い・・・。」
ぼそっと武尊が顔を逸らして言葉をもらす。
「・・ああ。猛り狂ってもう抑えがきかんぞ。入れるぞ、武尊。」
斎藤に最終宣告をされた武尊がコクっと頷くと斎藤はふんどしを取ると武尊の両脚をぐっと開いた。