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続・五月雨(明治・東京)
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あとがき
の前に、軽く続きを・・(ギャグです。)
***************
その後、斎藤はいつもの倍の眼力で相手を脅し悪事を暴露させ、任務外だとぼやいていた仕事を言葉通りとっとと片付けた。
「あ~、疲れた。でも本当、早く終わった。今日はゆっくり寝れる-!」
帰って来た家の玄関で武尊が靴を脱ぐ前に伸びをしてそう言うと、
「そうだな、ゆっくり出来るな。時間はたっぷりあるぞ。」
と、言って斎藤は武尊の背後に立った。
武尊は急に寒気を感じた。
「斎藤・・・さん?」
なんか嫌な予感がする武尊は恐る恐る後ろを振り返った。
「流石に察しはいいな。」
と斎藤はにやりと笑う。
「へ、へへへ・・・・。」
武尊は後ずさりしながら、はっと身をひるがえし靴を脱いで家の中へ駆けこもうとしたが斎藤にガシっと腕を掴まれた。
「逃げられるわけないだろう、阿呆。」
「斎藤さん・・、早すぎませんか・・・。」
武尊の背中に冷たいものが流れる。
「喰わせると言ったのは何処のどいつだったかな。」
斎藤は目を細めると自分もゆっくり靴を脱いだ。
そして武尊に襲い掛かる様に玄関に押し倒した。
「斎藤さ-ん!ここ玄関ですよ!玄関!こんな所でだめ--!」
「何がだめだ。すぐに何も考えられなくしてやるから心配するな。寝室には俺のものを吐きだすまでに着いてやる。」
「はい?それなら最初から・・・。」
と言ってる矢先に斎藤は武尊の服を脱がしにかかった・・・・・・。
という事で、斎藤はその日十分武尊を堪能したのでありました。ちゃんちゃん。
はい、以上です。^^;
玄関先から寝室まで・・・。
最中の間に転がっていくのでしょうか?
(いったいどんなプレイ!?(汗))
前作の五月雨の時、帰った後、すっかり二人はやっちゃってる・・・・、っとその時は私もそう思っていたのですが、この絵を描いた時に斎藤さんが【超不機嫌】な顔をしているような感じがして、急遽、お預けをくらった斎藤さん、という事で話を作ってみました。
事が終わっていれば、斎藤さんはすっきりピカピカの顔になっているはず!
長雨も時と場合・・・。
と、夢主がテルテル坊主をつりさげた日のお話でした。
の前に、軽く続きを・・(ギャグです。)
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その後、斎藤はいつもの倍の眼力で相手を脅し悪事を暴露させ、任務外だとぼやいていた仕事を言葉通りとっとと片付けた。
「あ~、疲れた。でも本当、早く終わった。今日はゆっくり寝れる-!」
帰って来た家の玄関で武尊が靴を脱ぐ前に伸びをしてそう言うと、
「そうだな、ゆっくり出来るな。時間はたっぷりあるぞ。」
と、言って斎藤は武尊の背後に立った。
武尊は急に寒気を感じた。
「斎藤・・・さん?」
なんか嫌な予感がする武尊は恐る恐る後ろを振り返った。
「流石に察しはいいな。」
と斎藤はにやりと笑う。
「へ、へへへ・・・・。」
武尊は後ずさりしながら、はっと身をひるがえし靴を脱いで家の中へ駆けこもうとしたが斎藤にガシっと腕を掴まれた。
「逃げられるわけないだろう、阿呆。」
「斎藤さん・・、早すぎませんか・・・。」
武尊の背中に冷たいものが流れる。
「喰わせると言ったのは何処のどいつだったかな。」
斎藤は目を細めると自分もゆっくり靴を脱いだ。
そして武尊に襲い掛かる様に玄関に押し倒した。
「斎藤さ-ん!ここ玄関ですよ!玄関!こんな所でだめ--!」
「何がだめだ。すぐに何も考えられなくしてやるから心配するな。寝室には俺のものを吐きだすまでに着いてやる。」
「はい?それなら最初から・・・。」
と言ってる矢先に斎藤は武尊の服を脱がしにかかった・・・・・・。
という事で、斎藤はその日十分武尊を堪能したのでありました。ちゃんちゃん。
はい、以上です。^^;
玄関先から寝室まで・・・。
最中の間に転がっていくのでしょうか?
(いったいどんなプレイ!?(汗))
前作の五月雨の時、帰った後、すっかり二人はやっちゃってる・・・・、っとその時は私もそう思っていたのですが、この絵を描いた時に斎藤さんが【超不機嫌】な顔をしているような感じがして、急遽、お預けをくらった斎藤さん、という事で話を作ってみました。
事が終わっていれば、斎藤さんはすっきりピカピカの顔になっているはず!
長雨も時と場合・・・。
と、夢主がテルテル坊主をつりさげた日のお話でした。