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疲労回復《前編》(明治・東京)
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おなか・・・・。
武尊は斎藤の上着の残りのボタンをはずすと黒シャツの上から斎藤の腹部をなでる。
寝入っている為、筋肉の緊張はないが贅肉のない引き締まっているのが布の上からでも感じられる。
武尊はもっと斎藤の肌に触れたくなり黒シャツをズボンからゆっくり引き上げた。
そしてそっと捲くりあげる。
モデルの様なへそが顔出す。
斎藤に抱かれる時はとてもじゃないけどゆっくり見ている余裕なんかないので、今初めて認識するそのへその形を見て思わず、
「こんにちは、おへそさん。」
なんて言葉が口に出る。
おへそもそうだけど、おへその周りに生えてる毛を見て軽くさわる。
「ギャランドゥ・・・・。」
と、また口からぼそっと言葉がこぼれる。
足毛もそうだけど、ここも武尊が斎藤に抱かれる時に視覚的に感じる所だ。
まったく男と女。
こんなにも違うのかと。
武尊は片手で斎藤のお腹を触ってその質感を堪能すると斎藤の体がもっと見たくなってシャツをもっと上にたくしあげた。
細見に見えるのに、筋肉がしっかり付いていてとても硬い。
いつも抱きしめてもらえる大好きな胸。
斎藤が愛しくてたまらなくなり武尊は自然にその胸に唇を落とした。
何度も何度も。
そうしているうちに武尊は斎藤の胸にある二つの褐色の小さな突起に目がいった。
(ここ・・・・、男の人も感じるのかな?)
武尊はおそるおそる右手の人差し指で斎藤の左胸の小さな突起に触れた。
くりくりっと指先でいじってみた。
若干だが硬くなった気がした。
(あ、男の人も乳首立つ?)
立つんだったら少しぐらい女みたいに感じるかもしれない。
と、思い武尊は斎藤に体重をかけないように覆いかぶさりその突起を唇で挟んだ。
武尊は斎藤の上着の残りのボタンをはずすと黒シャツの上から斎藤の腹部をなでる。
寝入っている為、筋肉の緊張はないが贅肉のない引き締まっているのが布の上からでも感じられる。
武尊はもっと斎藤の肌に触れたくなり黒シャツをズボンからゆっくり引き上げた。
そしてそっと捲くりあげる。
モデルの様なへそが顔出す。
斎藤に抱かれる時はとてもじゃないけどゆっくり見ている余裕なんかないので、今初めて認識するそのへその形を見て思わず、
「こんにちは、おへそさん。」
なんて言葉が口に出る。
おへそもそうだけど、おへその周りに生えてる毛を見て軽くさわる。
「ギャランドゥ・・・・。」
と、また口からぼそっと言葉がこぼれる。
足毛もそうだけど、ここも武尊が斎藤に抱かれる時に視覚的に感じる所だ。
まったく男と女。
こんなにも違うのかと。
武尊は片手で斎藤のお腹を触ってその質感を堪能すると斎藤の体がもっと見たくなってシャツをもっと上にたくしあげた。
細見に見えるのに、筋肉がしっかり付いていてとても硬い。
いつも抱きしめてもらえる大好きな胸。
斎藤が愛しくてたまらなくなり武尊は自然にその胸に唇を落とした。
何度も何度も。
そうしているうちに武尊は斎藤の胸にある二つの褐色の小さな突起に目がいった。
(ここ・・・・、男の人も感じるのかな?)
武尊はおそるおそる右手の人差し指で斎藤の左胸の小さな突起に触れた。
くりくりっと指先でいじってみた。
若干だが硬くなった気がした。
(あ、男の人も乳首立つ?)
立つんだったら少しぐらい女みたいに感じるかもしれない。
と、思い武尊は斎藤に体重をかけないように覆いかぶさりその突起を唇で挟んだ。