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蒼紫日記(明治・葵屋)
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時間はさかのぼり、本日早朝。厨房では二人の女のひそひそ話。
近:「ねぇねぇ、蒼紫様って最近なんか変じゃない?」
増:「そおねぇ。武尊が来てからなんか妙な行動をとるようになったわね。」
近:「ほら。またこっちをちらちらと。怪しさ満点よ!」
増:「まぁ、葵屋に戻ってきてから殆ど別室に閉じこもりで何も話さないのよりはましといったほうがいいのかしらね~~。」
近:「でも操ちゃんのこと考えれば複雑よね~。」
増:「あら、お近は武尊と蒼紫様がくっついた方がいいんじゃないの?」
にま~~~っと横目でお近を見る。
近:「なっ!なんのことかしら。ほーほほほ。」
翁:「まあ、わしにまかせることじゃ。ひょーほほほ」
近・増:「翁!!」
翁はひょうひょうと二人の間を通り過ぎて行った。
近:「やばっ。なにかたくらんでるわね、翁。」
増:「仕方ないわね!・・・・・・・・・・私達も計画に乗りましょう!」
近:「あんたねぇ!・・・・・・・・・・仕方ないわね。私も・・・・・・!」
白:「おい!そこ!なにをこそこそやってるんだ!早く料理もってってくれ。」
近・増:「(二人で)はっ、は~~い!」
こうしていろんな思いを抱えた人間が一つ屋根の下、それぞれの物語が紡がれるのありました。
おしまい!
近:「ねぇねぇ、蒼紫様って最近なんか変じゃない?」
増:「そおねぇ。武尊が来てからなんか妙な行動をとるようになったわね。」
近:「ほら。またこっちをちらちらと。怪しさ満点よ!」
増:「まぁ、葵屋に戻ってきてから殆ど別室に閉じこもりで何も話さないのよりはましといったほうがいいのかしらね~~。」
近:「でも操ちゃんのこと考えれば複雑よね~。」
増:「あら、お近は武尊と蒼紫様がくっついた方がいいんじゃないの?」
にま~~~っと横目でお近を見る。
近:「なっ!なんのことかしら。ほーほほほ。」
翁:「まあ、わしにまかせることじゃ。ひょーほほほ」
近・増:「翁!!」
翁はひょうひょうと二人の間を通り過ぎて行った。
近:「やばっ。なにかたくらんでるわね、翁。」
増:「仕方ないわね!・・・・・・・・・・私達も計画に乗りましょう!」
近:「あんたねぇ!・・・・・・・・・・仕方ないわね。私も・・・・・・!」
白:「おい!そこ!なにをこそこそやってるんだ!早く料理もってってくれ。」
近・増:「(二人で)はっ、は~~い!」
こうしていろんな思いを抱えた人間が一つ屋根の下、それぞれの物語が紡がれるのありました。
おしまい!