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後でWeb拍手に移行しますがとりあえず師匠編
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「やっ・・だっ!」
武尊はもがくが腰に巻き付いた比古の腕はびくともしない。
「比古さん、ここ外だよ!」
「誰も見てねぇだろう、ん?」
比古の鼻が武尊の耳を掠るように撫で、そのまま耳元で甘く囁かれ武尊はぶるっと震えた。
「んーっ!」
ぞわぞわと湧き上がって来る熱に負けまいと踏ん張るが、比古がパクリと武尊の耳を甘噛みした途端、
「ぁぁ・・っ。」
と声を漏らしてしまった。
「良い声だ。」
比古は満足そうに言った。
「昨日まで【焼き】で構ってやれなかったからな、たっぷり愛してやるよ。」
「だ・・から何で今なの・・それにここ外だってばっ・・!」
だんだん力が入らなくなっているものの外でやられてたまるかと武尊は足をジタバタさせた。
「何処であろうが可愛い武尊を抱くのに問題はない。」
「問題あるっ~ぅ・・はぁん!」
いやらしく甲高い声をあげた自分自身が恥ずかしく耳まで熱を持つ。
太ももに滑り込んだ比古の手が武尊の叢の中の秘豆を探し出し指先で弄ぶ。
「くっ・・くぅう。」
武尊は足に力が入らなくなりつつも最後まで抵抗しようと身体を捻じりもがいた。
「ったく・・どんなに可愛くしても逃がしてやらねぇよ。お仕置きも多少は兼ねてるんだからな。」
「えっ・・?」
お仕置きという言葉が聞こえて武尊の頭の中は一瞬?マークが浮かぶ。
「何で・・?」
喋っている間も股にある比古の指の動きは止まらない。
与えられる刺激に武尊は身体をくの字にして耐えていると、
「あの薬缶・・。」
と比古は甘い声ではなく極めて不機嫌な声を出した。
そしてヌルヌルになった武尊の秘列から指を二本差し入れた。
武尊は一瞬息を詰まらせたがすぐに声をあげながら腰を揺らした。
自分の与える刺激を受けて乱れる武尊に比古も余裕がなくなってきたのか蜜壺に指を入れた方の腕で武尊の骨盤を抑えると腰を抱いた手を離して武尊の着物の片側をぐっとずらした。
露わになった武尊の乳房を巧みに揉みしだく。
胸の突起と股の豆を同時にいじられ頭の中が真っ白になっていく。
「ひ・・比古さん・・ぃ・逝くっぅぅ・・。」
武尊が切なく啼いて達しようとすると比古は指の動きを止めた。
「そう簡単に逝っていいのか?達したらここで尻出して本番だぞ。」
「それはいや~っ!」
「じゃ、我慢しろ。」
「じゃ腕ほどいてよ!」
外での情事は嫌だと言いつつも身体の疼きでおかしくなりそうだと武尊が思っていると比古は下の指の動きをゆっくりと再会した。
「ん~~っ。」
比古の指を締め付けながら武尊は喉で啼く。
「お仕置きだって言ってる傍からこんなに締め付けてどうするんだ。」
「だってぇぇ!」
比古さんは時々本当に意地悪だと武尊は身をよじって啼く。
どうして自分以上にこんなに感じる所が分かるんだろうかと、そして比古はそこを責めるのだ。
一度達しようとした身体は本人の意思とは関係なく貪欲に快楽を貪ろうと腰を揺らして比古の指を喰らおうとする。
「お仕置きだって言ってるんだがな・・。」
比古はすべて分かってニッと口を引き結ぶ。
「ちょっとだけ痛い思いをするか。」
そう言うと手元に落ちていたイガグリを拾い剥きだしの武尊の胸にあてがった。
「ひっ!」
痛みにびっくりして胸を反らしてしまって返って敏感な先に針が突き刺さった。
「痛いっ!痛い!」
武尊の胸のふくらみをなぞるように下からイガをコロコロと転がすとこわばる上半身に反し逆に下半身は大洪水になった。
「おいっ・・。」
比古はポイとイガを放り投げると武尊の袴を緩め白い尻を丸出しにすると己の雄を突き刺した・・。
武尊はもがくが腰に巻き付いた比古の腕はびくともしない。
「比古さん、ここ外だよ!」
「誰も見てねぇだろう、ん?」
比古の鼻が武尊の耳を掠るように撫で、そのまま耳元で甘く囁かれ武尊はぶるっと震えた。
「んーっ!」
ぞわぞわと湧き上がって来る熱に負けまいと踏ん張るが、比古がパクリと武尊の耳を甘噛みした途端、
「ぁぁ・・っ。」
と声を漏らしてしまった。
「良い声だ。」
比古は満足そうに言った。
「昨日まで【焼き】で構ってやれなかったからな、たっぷり愛してやるよ。」
「だ・・から何で今なの・・それにここ外だってばっ・・!」
だんだん力が入らなくなっているものの外でやられてたまるかと武尊は足をジタバタさせた。
「何処であろうが可愛い武尊を抱くのに問題はない。」
「問題あるっ~ぅ・・はぁん!」
いやらしく甲高い声をあげた自分自身が恥ずかしく耳まで熱を持つ。
太ももに滑り込んだ比古の手が武尊の叢の中の秘豆を探し出し指先で弄ぶ。
「くっ・・くぅう。」
武尊は足に力が入らなくなりつつも最後まで抵抗しようと身体を捻じりもがいた。
「ったく・・どんなに可愛くしても逃がしてやらねぇよ。お仕置きも多少は兼ねてるんだからな。」
「えっ・・?」
お仕置きという言葉が聞こえて武尊の頭の中は一瞬?マークが浮かぶ。
「何で・・?」
喋っている間も股にある比古の指の動きは止まらない。
与えられる刺激に武尊は身体をくの字にして耐えていると、
「あの薬缶・・。」
と比古は甘い声ではなく極めて不機嫌な声を出した。
そしてヌルヌルになった武尊の秘列から指を二本差し入れた。
武尊は一瞬息を詰まらせたがすぐに声をあげながら腰を揺らした。
自分の与える刺激を受けて乱れる武尊に比古も余裕がなくなってきたのか蜜壺に指を入れた方の腕で武尊の骨盤を抑えると腰を抱いた手を離して武尊の着物の片側をぐっとずらした。
露わになった武尊の乳房を巧みに揉みしだく。
胸の突起と股の豆を同時にいじられ頭の中が真っ白になっていく。
「ひ・・比古さん・・ぃ・逝くっぅぅ・・。」
武尊が切なく啼いて達しようとすると比古は指の動きを止めた。
「そう簡単に逝っていいのか?達したらここで尻出して本番だぞ。」
「それはいや~っ!」
「じゃ、我慢しろ。」
「じゃ腕ほどいてよ!」
外での情事は嫌だと言いつつも身体の疼きでおかしくなりそうだと武尊が思っていると比古は下の指の動きをゆっくりと再会した。
「ん~~っ。」
比古の指を締め付けながら武尊は喉で啼く。
「お仕置きだって言ってる傍からこんなに締め付けてどうするんだ。」
「だってぇぇ!」
比古さんは時々本当に意地悪だと武尊は身をよじって啼く。
どうして自分以上にこんなに感じる所が分かるんだろうかと、そして比古はそこを責めるのだ。
一度達しようとした身体は本人の意思とは関係なく貪欲に快楽を貪ろうと腰を揺らして比古の指を喰らおうとする。
「お仕置きだって言ってるんだがな・・。」
比古はすべて分かってニッと口を引き結ぶ。
「ちょっとだけ痛い思いをするか。」
そう言うと手元に落ちていたイガグリを拾い剥きだしの武尊の胸にあてがった。
「ひっ!」
痛みにびっくりして胸を反らしてしまって返って敏感な先に針が突き刺さった。
「痛いっ!痛い!」
武尊の胸のふくらみをなぞるように下からイガをコロコロと転がすとこわばる上半身に反し逆に下半身は大洪水になった。
「おいっ・・。」
比古はポイとイガを放り投げると武尊の袴を緩め白い尻を丸出しにすると己の雄を突き刺した・・。