ACT.22
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そして翌朝。
爆睡中のアルフィナのもとへ、2人の女性が部屋を訪れる。
「おはようございますアルフィナ様。」
『んー…、ん?』
起こされ、むくりと起き上がるとベッドのそばで佇む2人の女性にアルフィナは目をぱちくり。
『えーっと、…誰?』
「本日付よりアルフィナ様のお世話をさせていただきます。エマと申します。」
「同じく、リーファと申します。」
髪が短い女性がエマ、ポニーテールの女性がリーファと名乗る。
『えっと…、お世話?』
「はい。身の回りのことはすべて私たちにお任せ下さい。」
「まずは湯浴みのお手伝いをさせていただきます。」
寝起きということもあって展開についていけず、リーファに手を引かれバスルームまで連れてこられた。そのままあれよあれよのうちにお風呂でキレイさっぱりに。
その間にエマがベッドをキレイにメイクしてくれていた。
「左腕の包帯も新しくしておきましょう。」
『え、いいの?』
「はい。お任せ下さい。」
まさか包帯の交換までしてくれるなんて。
アルフィナにとってこうして身の回りの世話を誰かにされるのは本当に久しぶりで。
ヴェスパニア家の屋敷で暮らしてた頃はそういう人が大勢いた。だが、屋敷を家出しダウンタウンで暮らすようになってからはそれこそ何から何まで自分でしなくてはいけない。
あの頃はずいぶんヴァンやパンネロに助けてもらったのを覚えている。
…元気にしてるかな…。
会いたいなぁ。
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