第00話‐3
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名前:サヤ・グレイス
(デフォルト名:サヤ・グレイス)
本名:サヤ・マオ
(デフォルト名:サヤ・マオ)
性別:♀ 年齢:現在19歳
出身国:シン国 第10皇女
職業:医療従事者
イシュヴァールにて医療活動を行っている。
元・国家錬金術師
(二つ名:漆黒の錬金術師)
容姿・性格
・スラリとした長身美人。(現在エドに身長を抜かされた。)
・大人びた落ち着いた顔つき。ショートヘアから少し伸びて肩よりちょっと長いくらい。黒髪、黒目。
・ホムンクルスだったが最後の戦いのあとのごたごたでいつも間にか消え去っていた。
・以前は冷めた性格をしていたが、多くの人との関わるうちに明るい性格になり、いまでは年相応の女性と言葉使いに。
・義や恩を重んじる礼儀正しい(不愛想はすこし直った…かも?)
~補足~
・かなりの錬丹術&シン国の体術の使い手
(エドワード曰く「戦いにくい相手だ」らしい)
・エドワードの事は気にいらない、アルフォンスの事は気に入ってる(礼儀正しいから)(笑)
・ウィンリーは唯一無二の親友。
・ホークアイ中尉の事は姉のような存在なのでなついている。ようは大好き。
・スカーのことは現在片思い中。告白まがいなことをしたのだが伝わっているかは不明。
一族を滅ぼされたことにより祖国であるシン国に復讐を誓うが、エドとアル、ウィンリーの存在、そしてなによりスカーとの出会いが彼女の人生を大きく変化させた。
復讐よりも大切な人達がいるアメストリス国をホムンクルスの手から守る道を選ぶ。
決戦後、見事ホムンクルスを討ち果たし、エドとアルも元の身体を取り戻したがその代償に自分の記憶を対価にした。一時は記憶を無くしたがエドがかわりに対価を払い取り戻す。
すべての記憶がもとに戻るまで彼らの故郷リゼンブールで暮らす。
2年という歳月が経ち、ようやく待ち人のスカーがサヤの元を訪れ、すべての記憶が蘇る。
そして2人はイシュヴァールの地へ旅立っていく…。
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