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STAR1 出逢い

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今いる世界で 見ていた別の世界
目が覚めたら その世界にいた

ここで 本当の役割があった

懐かしくないのに 懐かしい場所
事の起こりを知っているのに
何も言えない
言ってしまったら 世界が変わってしまう

私が機体と共に
哀しみは背負うから

みんなに心からの笑顔が戻りますように
by シオン




 先の大戦後ラクスは、プラントに帰らず地球に残った。
今はキラやキラの母カリダと共にマルキオ導師の所に身を寄せている。
導師の所にいる孤児達にも好かれているので、何も問題なく日々を過ごしている。



 今日も何も変わらなく浜辺に、散歩に来ていた。
この日は、1つだけ違っていた。
少女が倒れていた。
急いでキラを呼びに行こうとするが、キラがこっちに歩いて来ていた。

「ラクスどうしたの?そんなに慌てて。」
「呼びに行こうと思いまして。人が倒れていて。」

 珍しくオタオタとしたラクス。
案内されると、確かに浜辺にうつ伏せで少女が倒れている。
 仰向けにして呼吸を確認すると、してない。

日常でらこんな場面に遭遇すると、戦場以上に恐怖を覚えて体から血の気が引いてくのが、ハッキリと分かった。

 僕は助けたい一心で、深々を何度か圧迫する。
咳き込みながら少女は、水を吐き出した。
薄らと目を開けて、かすれるようなら声で呟いた。

「じ...ゆ..う……」

それだけ言うと僕の腕の中で気を失った。


 家まで連れて帰ると出迎えてくれた母さんが驚いてた。
でもすぐに
「濡れた白のままじゃ体に良くないわ。着替えさせてベッドに寝かせましょ汗。ラクスさん手伝って。キラは、運んで。」

 ラクスと母さんが部屋から出てきた。
「どう?」
「よく眠っていますわ。着ていた物だけでは、どこの国のどんな方かもわかりません。」
ラクスは、急に緊張を含んだ顔つきをした。
「どこかの軍の関係者ってよりも、政治に関係しているかもしれません。」
「でも僕達とあまり変わらないように見えたよ。」
「では、カガリはどうなりますか?」

 双子の姉と言い張るカガリを思い出した。
確かに歳は変わらない。

「なんで政治関係者って思うの?」
ボクの投げかけにラクスは、バッチと懐中時計とアルミケースを見せた。
彼女が持っていた唯一のものだろう。


 彼女が眠っているベッドに椅子を持ってきて座った。
「さっき言った『じゆう』ってどんな意味があるの?」
ドアがノックされて入ってきたのは、マリューさんとバルドブェルドさんだ。
きっとラクスが知らせたんだろう。
マリューさんがベッドに近づく。
「この子が付けていたバッチはある?」
「これです。」
「これはまた見たことのない代物だな。プラントにはない組織だ。」
「地球だとしたら、どっかの国の文証かしら。軍とは関係してなさそうな人みたいね。」

 ここまではラクスの見立てと合っているから民間人なんだろ。
ふとベッドを見るとバルドブェルドさんが、ニヤケた顔で彼女なら寝顔を見ていた。
僕が言う前にマリューさんの声が響く。

「なんて顔して女の子の寝顔を見ているんですか?」
「い、いや。かわいいなと思ってね。」
茶目っ気にいうが、怪しオジさんだ。


 その後ラスクが夕飯だと呼び名きたので3人で部屋を出た。
心の中で『直ぐに戻るからね』といいながら。


 夕飯だとがら終わり子ども達を寝かしつけてから、僕とラスクは眠っている女の子の部屋に来ていた。
「心配ですか?」
「うん。眠っているだけだって分かっていてもね。」
どうしてこんなに気になるんだろう?
そんなことを思いながら窓に眼を向けていたらラクスが声を上げた。
「キラ…」
「どうしたの?」
「いますわ瞼が微かに動きましたわ。」
「え?本当!」



誰かの話声がする

だれがいるの?

眼を開ければ解るよね。


眩しいに目が眩んだけど、ゆっくり目を開けた。
これから起こる事なんて想像もしないで……


「う..う.ん...」
見覚えのない天井が映る。
どこ?ここ……

「目を開けましたわ」
「良かった。」
 なんとなく聞き覚えのある声が聞こえると思ったら、ピンクの髪の女の子と優しそうな笑みをむけている男の子が、目に飛び込んできた。

え?なんで?ラクスとキラがいるの?
もしかして夢を、見ているの?
でも、目を開けたよね?!
なんで?なにがどうなってるの?
完全にパニックになった。

「大丈夫ですか?目が覚めて知らないひとが居たら驚きますよね。私は、ラクス.クラインですわ。」
「僕はキラ.ヤマト。君は浜辺に倒れていたんだよ。覚えてる?」
「あなたのお名前は?」
「その事については覚えてるない。あ、私はシオンヒヅキ。今って何年?」
「今はCE73年ですわ。」


 2人の服装からして思った通りCE73年か。私の記憶はそのままある。
一体何が目的で私はここに、来たんだろう?
私の頭は、疑問がいっばいだった。


でもこれは、まだほんの1部だと知る事になる。





                 
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