バイトを始めたってさ!
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___それから、1ヶ月が経った頃。
ユイ「Σ?!ど、どうして?!///」
アヤト「あ?なんだよ、チチナシ。?!お、お前…コレって!」
ユイ「な、なんで、アオイちゃんのウェイトレスの制服が私達の家に届いたの?!」
アヤト「ウ、ウェイトレス?ど、どういう事だ?」
カナト「知らないんですか?アヤト。彼女は1ヶ月前、魔界で有名なコンセプトレストランでバイトしていたんですよ。」
アヤト「は?バイト?…あの、まつ毛が?」
ライト「んふっ。そうだよアヤト君。この前、僕とカナト君で行ってきたんだけど、アオイちゃんのあのエッチな姿、最高に可愛いかったなぁ…ハァ…考えただけで、ゾクゾクするよ///」
スバル「チッ…変態が…。けどよ、なんでアイツの制服がここにあんだよ?」
シュウ「辞めた。」
ライト「えっ?!辞めちゃったの?」
シュウ「…恐らく、カルラの奴が止めたんじゃないの。あそこは、危ない奴しか来ないらしいし……ふわぁ〜……。」
レイジ「今朝、彼等の使い魔が差し入れで持って来てくれました。是非、ユイに差し上げますっと。」
ユイ「Σわ、私に?!…そんな!!///」
アヤト「マジかよ!おい、チチナシ。今すぐ。それに着替えろ!」
ユイ「ア、アヤト君?!///」
ライト「やったー!僕も制服姿のビッチちゃんに、あ〜んなことや、こ〜んなことをしてもらいたいなぁ〜///」
ユイ「ええっ?!///」
カナト「賛成です。早く着替えて、僕の為にお菓子を作ってください。」
ユイ「カナト君…///」
だ、誰か助けてええええええ!!!!
(↓おまけ(雑談))
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貴「私はもう、コンセプトレストランで働く事も制服に着替える事もありません。」
ユイ「アオイちゃん?!」
貴「ユイちゃんが、可愛くて"欲しい"って言ってたから、捨てるの勿体ないし譲ってあげる事にしました。」
ユイ「ち、ちょっと待って!私、"欲しい"なんて、一言も言ってないよ?!」
貴「〜♪〜♪」
ユイ「うわああん!!アオイちゃんの、意地悪うう!!!!」
(チャン♪チャン♪)