バイトを始めたってさ!
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シン「お!来た来た…って……。」
ユイ「?どうしたの、シン君?」
私は、シン君が見ている方を向いてみる。
そこには………
なんと、コンセプトレストランの制服を着たアオイちゃんだった!
3人「「「ΣΣΣ?!!!!」」」
ユイ「アオイちゃん?!」
貴「ΣΣ…!!;;///」
シン「この匂いは、間違いない!アオイだ!っていうか、なんでこんな所で働いているの?!」
貴「そ、それは……///。」
シン「あ!そういえば…。」
ユイ「ど、どうしたの?」
シン「アオイがこの前、ウェイトレスのバイトの面接に受かったとか言ってたような…。」
ユイ「え!アオイちゃん、バイト始めたの?」
貴「え、あ、まぁ…ね///。」
ユイ「そうなんだ。凄い!おめでとう!」
貴「うぅ…///。」
シン「それにしても、兄さんによく許して貰えたもんだね。こんな、男(オタク)だらけのお店で働いてたら、流石に怒るはずなのに…。」
貴「シ、シン君!!カ、カルラさんには内緒にしてて…///」
シン「?…なんでだよ?」
貴「く、詳しくは…言えない…///。」
シン「?」
ユイ「でも、その制服、凄く似合ってて可愛よ!」
貴「わ、私は、凄く恥ずかしい…///」
だったら、なんでアンタは、このレストランで働くことにしたんだよ…;;
でも確かに…。
シン「まぁ、ユイと比べれば、アンタはスタイル良いしね。」
貴「えっ!///」(フルン…♡)
ユイ「ちょっと、シン君!それは、どう言う事?」
それと、一瞬……
アオイちゃんの胸が揺れたような…。
シン「アンタの場合その、ペッタンコな胸をどうにかして、膨らませたらどうなのって事だよw」
ユイ「Σなっ?!///」
貴「うふふw。」
ユイ「アオイちゃんも、笑わないでよ!」
貴「失礼しましたw。では、改めまして。ご注文お伺いします。」
シン「あぁ、そうだった!えーと、そうコレコレ!【バレンタインデーの限定コース】の2人前。」
貴「バレンタインデーの限定コースの2人前ですね。かしこまりました!では、失礼します。」