Club万魔殿
夢小説設定
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【貴「………。」】と設定します。
ハズビンホテルの主人公の設定は
【You「………。」】と設定します。
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若男B「これでどうだ!スペードのキング3枚!」
バッ!!
貴「おー!なるほど…。なら、私はハートのエースを3枚!!」
バッ!!!
若男A.B「「なっ?!!」」
このカードで、2のカードが出さなければ、次のターンで私の勝ちね!
若男C「へー、アオイちゃんのカード、なかなか強いね。でも、残念!」
バッ!!!
貴「っ?!!」
若男C「あーがり♪」
若男B「うわっ、マジかよ。俺のはまだ3枚残ってる。」
若男A「俺のはまだ4枚…。良いな~。アオイちゃんの隠し味、飲みたかったぜぇ。」
バッ。
貴「はぁ……私が2位ですね。では、約束通り、貴方には美味しい隠し味のカクテルを作ってきますね。少々お待ちを。」
若男C「うん。待ってるね。」
若男B「ところで、隠し味って言うのは…?」
若男A「バーカ!そういうのは知らない方が良いんだよ!な、アオイちゃん!」
貴「………………。」
若男C「……?」
若男A「…………アオイちゃん?」
貴「フフッ!流石はお客様。申し訳ございませんが…隠し味は機密企業、秘密でございます!それでは、失礼。」
若男全「「「………。」」」
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【キッチン】
隠し味は、私専用の冷蔵庫に保管しているの。
___ガコン。
貴「……!あら、隠し味の在庫がなくなってきてる。お客様がお帰りの後に取りに行かなきゃ。」
…………マダ、足リルカナ……?
………………………
……………
___バタン。
貴「兎に角、今は…カクテルを作らないと、お客様が待ってる。まずは、普通にカクテルを作って…………。」
カランカラン_。