Club万魔殿
夢小説設定
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___赤い月。
___月食の夜。
魔界にあるクラブ店のメイクルームに、1人の少女が、お化粧や身だしなみを整えていた。
その少女は、とても美しく、お化粧をしなくても、十分な程。
それでも少女は、お客様の為に更に美を磨きあげる。
貴「~♪~♪」
__コンコン。
貴「どうぞ。」
使い魔「失礼します、お嬢様。お嬢様にご指名のお声がありました。」
貴「お客様は、何人?」
使い魔「ヴァンパイアの若手の男性3人でございます。」
貴「分かった。今から向かうね。」
使い魔「はい。行ってらっしゃいませ。」
_______
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【メインルーム】
_コツコツ。
若男全「「「??」」」
貴「ご指名ありがとうございます!新人キャバ嬢の緋月アオイでーす!」
若男全「「「!!///」」」
貴「お客様3名でございますね。お席をご案内しまーす!こちらへどうぞ!」
若男全「「「は、はい!!///」」」