潜血祭~Dive to Blood ~
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(浜辺)
アヤト「…チチナシと睫毛、遅くねぇか?」
カナト「確かに、遅いです。一体何をしているのでしょうか?」
ライト「仕方ないよ。女の子の身支度は大変なんだからさ。」
カルラ「………来たか。」
貴「ごめーん!お待たせしましたー!」
アヤト「チッ、遅ぇんだよ!どれだけ、オレ様を待たせたと思ってんだ!」
ユイ「ごめんなさい。日焼け止めを塗るのに時間が掛かっちゃったの。」
アヤト「あ?日焼け止め?チチが無ぇだけでも悩んでた癖に、他の事まで気にするなんて面倒くせぇ奴だな、お前。」
ユイ「Σなっ?!//」
貴「いちよう、私も塗ってきてますからねアヤト君。」
ライト「んふっ。でも二人の水着、可愛いね。と・く・に…アオイちゃん//」
貴「?」
ライト「アオイちゃんは、ビッチちゃんに比べて、スタイル良いよね~//胸も僕の手に収まりそうなくらいだよ。んふっ///」
貴「えっ…あぁ、あの…////」
カルラ「逆巻ライト…。(イラッ)」
ライト「もぉー!分かってるよ。アオイちゃんに変な事はしないって!」
シン「(アンタの手は明らかに、アオイの胸に伸ばしてたけどね…;;)」
貴「カルラさん。シン君。どうかな?…私の水着。」
シン「!あ、あぁ、勿論、似合ってるよ。」
カルラ「シンが下界まで買ってくれた甲斐があったものだな。」
貴「フフッ。ありがとう、シン君//。」
カルラ「だが、アオイ。その姿をあまり周りの者に見せ付けるなよ。貴様の背中には、まだ火傷の痕が残っている…。」
貴「心配してくれて、ありがとうございます。でも、大丈夫ですよ。私はカルラさんと同じ、髪が長いですから隠れますよ。」
カルラ「………。」
貴「ユイちゃん、最初は砂遊びしよ。」
ユイ「うん。良いよ!」