Maniac
夢小説設定
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【You「………。」】と設定します。
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【夢の中】
………暗い………。
……音もない………。
……静かな空間………。
……周りには誰もいない……。
……私、独り……。
……何もしないまま虚ろな目で、ただずっと前を向いて立っている、私…。
……何かを待っているかのように……。
……ずっと……
……ずっと……
貴「……………。」
……独りで佇んでいると…
…私の心の奥底から……
……より暗く、酷く冷静で、闇を抱えたもう一人の”ワタシ“が、心を支配し私の耳に囁いてきた____。
『……いつまで、そうしているの…?』
貴「………。」
『…ただ待っているだけで、何もかもが変われると思っているの…?』
貴「…………。」
『…家族は、還ってこない……そして、狂った父親も……。』
貴「………。」
『……狂った父親だけでも愛されたいと思っているの……?』
貴「………。」
『……そんな人間に縋るお前が私は、ずっと馬鹿だと思っていた……。』
貴「……うるさい……。」
『…私は知っている…。お前は、いつか行動に出る。…』
貴「……?」
『………お前は………父親を殺そうとしてるんでしょう…?』
貴「………違う。」
『…父親を殺してでも、この地獄から解放されたいんでしょう…?』
貴「……そんなこと……ない…。」
『……父親を殺せば、何もかも自由になれると思っているんでしょう…?』
貴「………私は……私はっ…!」
『……もう偽りでいるの、止めよ……何もかも………。』
貴「…嫌っ……嫌だっ……やめて!やめてっ!!」
………暗い……。
………闇が………。
……私を包み込んでくる……。
……闇が………。
……私の中を少しずつ蝕(むしば)み……。
……支配していく………。