Maniac
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貴「……お母さん……。」
母「…………。」
貴「……怪我してる……待ってて、手当てしてあげる…。」
母「……いいのよ。アオイ……お帰りなさい。」
貴「お母さん……でも…。」
母「平気よ……これぐらい。それより、お腹空いたでしょ?ご飯、温めてあげるから、着替えて降りてらっしゃい。」
貴「……うん……。あの…お母さん……。私が……お姉ちゃんを…。」
母「お父さんの言っている事は気にしないで!貴方は何にも悪くないんだから。」
貴「………。」
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母「さぁ。今日はアオイの大好きな、鳥の唐揚げよ。いっぱい入れたからね。」
貴「…ありがとう。いただきます。……んっ…………。」
母「どう?硬くない?」
貴「……うんん。柔らかいし、美味しいよ。」
母「そう。良かったわ。……ねぇ、アオイ。」
貴「?」
母「テスト勉強はどう?」
貴「んー……。まぁ、ぼちぼちってところかな…;;」
母「フフッ、そうなの。」
貴「そういえば、お母さん。……お母さんは、どうして私を嶺帝学院に入学させようとするの?…あそこは、お金持ちの家とか芸能人が通う学校なのに。」
母「全部、貴方の為よ。アオイ。」
貴「どういう事…?」
母「……もう、この家はいつか壊れてしまうわ。もし貴方が、あの学校で彼氏が出来たら、家を出て幸せになってほしいの。」
貴「……お母さん…。」
母「心配しないで、お金は銀行で貯金してるし。支払えるお金もだいぶ貯まってきたわ。」
貴「………もし彼氏が出来たら、お母さんはどうするの?」
母「お父さんと離婚して…実家に帰るわ。アオイは彼氏と2人で幸せに暮らしてね。」
貴「…………それでも、辛くなったら家に迎え入れてあげるよ。」
母「ありがと。………あっ!そうそう!私、アオイに渡したい物があるの。」
貴「?……何?」
お母さんは、棚の引き出しから取り出して…。
母「はい。」
貴「?……ピンクの……勾玉?」
母「そう。近くの神社で買ったの。『アオイの恋愛が叶いますように。』って気持ちを込めた御守りよ。受け取りなさい。」
貴「恋愛…。……ありがとう、お母さん。大切にするね。」
母「…アオイ。」
貴「?」
母「どんな事が起きても私は、貴方を愛しているわ。」
貴「…///。」
______『愛してる』っか……。
私も、優しいお母さんをずっと、愛してるよ……。
ずっと………。
ずっと………。
……………
………
……それなのに………どうして……。
翌日の朝……
お母さんは何も言わずに私を置いて失踪した…………。