Maniac
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(※過去)
その日は【私の誕生日】で、バースデーパーティーの準備の為に帰ったお姉ちゃんは………
事故に遭い、搬送先の病院で亡くなった……。
重い空気のまま、パーティーは中止になり…普通にケーキ食べてプレゼントを貰ったぐらいで終わった……。
葬儀が終わった後、お父さんはずっと悲しんでいた…。
優しくて、子供が大好きだったお父さんは、お姉ちゃんが突然の事故で亡くなった事を受け入れられず、心の慰めと共にお酒を飲むようになった…。
___そこで、運命が狂い、崩れていった。
事故から1年後……私は中学3年、受験生になった頃。
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【リビング】
ガチャッ___バタン。
貴「………………。」
お父さん…また飲んだんだ。部屋がお酒臭い…。
貴「ただいま。」
ガシャン!!
貴「!!」
キッチンから…?!
父『うっせーな!オレの勝手だろうが!!』
母『…っ……またお金を持ち出して…お願いだから、これ以上お酒とかギャンブルに行くの止めて!!』
父『オレには酒が必要なんだよ!邪魔すんな!!』
ドカッ!!
母『きゃっ!!!』
___ガチャッ。
貴「!!」
父「あ?」
貴「…た、ただいま……。」
父「こんな遅くに何やってたんだ?」
貴「…学校で課題を……もうすぐテストだから…。」
父「テストねぇ…。ハッ!脳味噌、筋肉で出来たお前のような奴が、あんな金持ちの高校に行けんのかよ?」
貴「…………。」
父「チッ、だんまりかよ…。相変わらず不気味な奴だな、この悪魔が!」
貴「……………。」
母「ちょっと貴方!実の娘になんて事を言うの?!」
父「フン!何が実の娘だ。そもそもコイツのせいで、アイツは死んだんだ!」
貴「…………。」
母「何ですって?!この子が何をしたって言うのよ?!アオイは、あの子の事故とは関係ないでしょ?!!」
父「大有りだ!!アイツが死んだのは、コイツの誕生日、こんな悪魔が産まれなきゃ、アイツは早く帰って事故に遭わずに済んだ!アイツを殺したアオイは悪魔、死神その者だ!!」
貴「………………。」
母「いい加減にしてちょうだい!!アオイは何も悪くないわ!!悪いのは、あの子を跳ねて轢き逃げした車の犯人でしょ?!!
それを認めず、受け入れもしない…お酒を飲み続けアル中になって、アオイを悪魔呼ばわりする、貴方も悪いわ!!」
父「うるせー!!黙れ!!!」
ガッ!!ドカッ!!!!
母「っ!!そうやって、すぐ殴る……貴方のせいで、家庭も何もかも壊したのよ!!」
ドカッ!!ドスッ!!!ガッ!!ドカッ!!!………。
…………………
…………
母「………………。」
貴「……お母さん………。」
父「ハッ!馬鹿な女だぜ。……そこ退け!コラッ!!!」
ドンッ!!
貴「っ!!!」
ガチャッ__バタン!!
____毎日の罵声。
____毎日の騒音。
____毎日の光景。
……これが………私の家族………。