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夢小説設定
本棚全体の夢小説設定ディアラヴァの主人公の台詞は
【貴「………。」】と設定します。
ハズビンホテルの主人公の設定は
【You「………。」】と設定します。
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【放課後】
ユイ「今日はありがとうね、アオイちゃん。なんとか文化祭までには終われそうだよ。」
貴「どういたしまして!それなら良かった。今日はゆっくり休んだほうが良いかもね。」
ユイ「うん。そうだね……アオイちゃんも頑張ってね。バイバイ!」
貴「ありがとう。気を付けてね!」
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学校が閉まるまで、私は絵を描いているときだった…。
?「最近遅くまで学園に居ると思ったら、貴様、随分と皆に信頼されているようだな。」
貴「!あ、カルラさん!」
カルラ「?…何故、私の名を知っている。」
貴「すみません…ユイちゃんから聞きました。この前会った時に聞きそびれちゃいまして…。」
カルラ「…そうか。」
貴「あ、ちなみに私は…【緋月アオイ】って言います。」
カルラ「アオイ…か…。それで、絵の方は進んでいるのか?」
貴「はい、後は細かい所を付け足すだけで大丈夫です。」
カルラ「ほぅ…。ならば、文化祭とやらが始まるまで楽しみにしていよう。」
貴「ありがとうございます!頑張りますね!」
カルラ「フッ…ではな。」
貴「はい。」
まさか、カルラさんが美術室に来るなんて思いもしなかったな…。
よし、明日も頑張ろっ!!