標的1 邂逅
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「ちゃおっス氷奈。」
ツナのところに向かう途中でリボーンに声を掛けられた。何でここにいるの?
「まあ色々とあってだな」
どうやらリボーンに嵌められたかなんかでこうなったらしい。
すげえな。ただお姉ちゃん、弟がパン一なのは捕まらないか心配だ。
「お前も試してみるか?死ぬ気弾。」
『私の下着姿は高いので遠慮しておきます。』
「やったぜリボーン!姉ちゃん!京子ちゃんと友達になったーーーーー!」
帰って来るなり有頂天な我が弟。
でもツナが浮かれてる時はだいたい何かやらかす。
ピンッ
「しまっ…!!」
爆発音とツナの叫び声が聞こえたのはその数秒後だった…。