標的1 邂逅
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「おい!本当に何なんだよお前!赤ん坊なんかに教わることなんて無いよ!」
そう言ってツナがリボーンに掴みかかった瞬間、ネクタイを掴まれツナは背負い投げされた。
うひょー、綺麗に決まったなあ。
「いっでーーーーっ!なんだこのガキー!!!」
「オレにスキはないぞ。本職は殺し屋だからな。」
な ん で す と ?
(2回目)
「オレの本当の仕事はお前をマフィアのボスにすることだ。」
チャキッっと銃を構えるリボーン(赤ちゃん)。
…why?????????????
ツナがマフィンのボス?
…美味しそう。
「氷奈ちげえぞ。マフィアだ。」
『今ナチュラルに心読みませんでした?』
「オレは読心術を使えるからな。お前らの考えていることなんてすぐに分かるぞ。」
マ????????じゃあ私が日頃ドスケベなこと考えてるのも筒抜けじゃん…あ、いつも割と筒抜けだったわ。表情に出るんだった私。
「オレはある男からお前を立派なマフィアのボスに教育するよう依頼されてんだ。」
「もしもーし、頭大丈夫か?」
そう答えるツナを軽くどついたリボーンはご飯を食べに下へ降りて行った。
「…姉ちゃんどう思う?」
『あっごめん今北○景子のパンツ想像してた』
「姉ちゃん…(白目)」