標的6 姉弟
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走ってどこかへ行った隼人をツナと2人で探し回り、たどり着いたのは並盛神社。
気にもたれかかる様に息を切らしている隼人はエr…体調が優れない様だ。
「獄寺君…」
『隼人無事か〜ッッッ!?』
「あ…あの…ごめんね、せっかくもってきてくれたスイカ…あんなことになっちゃって」
玄関で粉砕されたスイカは、うちのママンが回収済みである。
多分無事なところは私の為に残してくれているはずだ。
何故なら私は道路に落とした焼き鳥を水道で洗ってまで食う女だという事を、彼女は知っているのである。
「…アネキとは8歳まで一緒に住んでました。」
急に語り出す隼人。吐息がえっちだ。
ことの顛末を語り終える頃には、ツナの顔が青白くなっていた。
「うすうす感づいてたけど強烈なお姉さんだね。」
「ええ大嫌いです。」
『え〜私はビアンキ、めちゃエ…色気があって綺麗で好きだけどな。変ではあるけど。』
「オレはアネキに近づけません。10代目…氷奈さん…アネキをこの町から追い出してもらえないでしょうか」
いきなりの提案にツナもデカい声が出る。
隼人は「作戦があります!」とビアンキの過去と作戦について話し出した。
え?てか私もその作戦のメンバー入りしてんの?
隼人はツナと私にに元彼とビアンキの写真を見せてくれたのだが…これがランボの10年後とそっくり過ぎるのである。
血が繋がってないと無理でしょコレェ。