標的4 牛丼
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という訳でやって来ました並盛町商店街。
ガラの悪そうな奴を咬み殺したり、店の人からお金を徴収したりして(何者?)、気付けばもう夕方になっていた。
『雲雀今日はありがと〜。おかげで色んなところが癒されたぜ。目とか胃とか。』
懐に雲雀のパンツがあるが、面白いから黙っておく。
「僕は君の暇潰しの相手をしてやれる程暇な人間でもないんだけどね…。
…そうだ、お礼をしたいって言うなら今ここで僕と戦っt『それじゃあ私帰るわ』…そう。」
不穏な空気を感じ取った私はすぐさま帰ることにした。
別に負けたりしないけど、シンプルにこいつと戦うのは疲れる。
飛騨牛が戻ってきちゃったりしたら勿体無いからね。
『じゃあねー雲雀!また明日学校でねー!』
「…そうだね。また明日。あ、氷奈。」
『んお?何どしたの』
「次家に来る時は、ちゃんと連絡してから来てよね。ちゃんと鍵、開けておくから。」
『ーうんっ!じゃあのー!』
家に帰るとボロボロになったランボが大泣きしてたけど、相変わらずリボーンはガン無視をかましていた。
ドンマイランボ、そしてそれの相手をしなくちゃいけないツナー…。