目覚めは突然に〈下〉

あとがき


はい、不意に始まった一人スネマリ祭も終盤を迎えましたよ!もう兄さんね、罪な男ですね(笑)←


ていうか…やっと終わった~!あー長い!長かった!…まぁ、この長さは兄さんへの愛故ということで(笑)←


こんなグダグダ長話をここまで読んだ人っているのかしら?


読んでくれた方は本当にありがとうございました。



下、おふざけ←

見なくてもいいよ(笑)









余りにも長すぎてこの時点でのおまけを考えるのをつい忘れてしまったため、急遽特別ゲストとの対談をしようかなと思いましてですね…。



komi「はい、という事で、プリンとゼルダさんが来てくれましたよ!」

プリン「どうもでしゅ!」

ゼルダ「宜しくお願いします!」


k「俺設定(裏)の説明がてらで、聞きますかね。…お二人はどういった繋がりで?」

「「勿論、腐女子繋がりです!」」

ゼ「私はまだ始めて間もないので、プリンさんが先輩なんです!」

プ「今はゼルダさんに萌えのいろはを教えてる所でしゅ!」

k「熱が入ってますね~。そう、彼女等は裏設定では腐女子なんです。あんまり出る機会無いかもしれないけどね;」

ゼ「プリンさん!この間貸してもらったクパマリとガノリンの同人誌、とても良かったですぅ!//」

プ「でしょ!?//」

k「こら、勝手に盛り上がらない!;…そしてその同人誌を後で見せなさい」

プ「あんたも好きでしゅね~」ニヤニヤ

k「うるせぇ;」

ゼ「そういえばkomiさん?」

k「はい?」

ゼ「この下編は完結のはずなのに、まだ回収していない"伏線"がある気がするのですが…」

プ「そうでしゅよねぇ、一応完結の"一応"の部分もよく分からないでしゅ」

k「おや、よく見つけましたねぇ。…実は…」


「「?」」


「もう一つ話を書いている所なんですよ」


プ「おおおお!!」

ゼ「番外編って所ですね」

k「その通り!次回は奴が出てきます」

プ「だ、誰なんでしゅか!?」

k「まだ言いませんよ。…でも」

ゼ「でも?」

k「確実にエロくなる気がします…」

「「キターーー!」」

k「なので出すときはキーワードとか、何かワンクッション設けようかなと思っとります」


プ「こんな対談してないで早く書き上げるでしゅ!!」

k「いや、無理!無理!後一ヶ月待って!;リアルに一ヶ月待ってくれ!;」

ゼ「国試ですか…?」

k「…。そろそろ学校に居残って勉強漬けないと…」

「「はぁ…」」


k「頑張ります;」



どうか、生暖かい目で待っていてくれるとありがたいです。


ここまで読んでくれてありがとう!お粗末!
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