目覚めは突然に〈中〉
突然の爆発音がしたと共に誰かの叫び声が聞こえてきたのだった。
「ぇ、な、何!?;」
「ぁ…;」
「ぇ?まさかスネーク;」
「…あぁ、その通りだ」
「…。そこも直してくれるとありがたいんだけどな…;」
「スマン、それは多分無理だ」キッパリ
「ぇ…;;」
まぁ、このやりとりの通り、俺は館のいたる所に爆弾を仕掛けては誰かが被爆する所を見て楽しむ爆弾魔(と呼ばれている)。
流石にこれは止められそうにない。
スマンなリーダー。
(謝るんだったら止めてほしいな…)
その時…
「スネエエエエクウウウウウ!!!何処にいるのだああああああ!!!」
ドスドスドスドスドス!!!
「…今回の被害者はクッパだったんだね;」
「あぁ、そのようだな」
ん?でも待てよ…?奴もリーダーのこと好いていたな…。
…ってことは…
クッパ被爆
↓
クッパ怪我(そこまで酷くないのに)
↓
医務室へGO!!(しかも張り切って)
↓
\(^o^)/アーレー
げぇ!!?;;
と、とんでもない方程式が出てきやがったーー!!!?;;
ドスドスドスドスドスドス!!!
しかも足音がこっちに近付いて来てやがる!!;
こんな時に奴がリーダーを見つけたら、絶対にリーダーは医務室に連れて行かれる!!
そしたら…
あぁ!考えただけでも虫唾g(以下略)
はっ!そういえば他の3人は!?
そう思い3人がいた所を見ると…
3人はいなかった。
なんでだああああああ!!?
なんでこんな時にあいつらはいない!?
「リ、リーダー他の3人は?;」
「あぁ、サムスとフォックスは台所に行って、リンクは買い物に行ったよ、あれ?知ってたと思ってたよ」
考え事してたからな、全然気が付かなかった…;
だがますます状況が悪くなってきた…。
どうすべきか…
俺はリーダーを守れるのか…?
「スネーク」
「!?」
「逃げるか隠れるかした方がいいよ。クッパ相当怒っているようだし、後は僕が何とかしておくよ」
「…!?;」
そんなことしたらリーダーは…
ドスドスドスドスドス!!!!
「あの野郎ううう!!何処にいるのだあああああ!!!」
奴ももうすぐ近くまで来てやがる…
くそ!リーダーにそんなことさせてたまるか!!
「ぇ、な、何!?;」
「ぁ…;」
「ぇ?まさかスネーク;」
「…あぁ、その通りだ」
「…。そこも直してくれるとありがたいんだけどな…;」
「スマン、それは多分無理だ」キッパリ
「ぇ…;;」
まぁ、このやりとりの通り、俺は館のいたる所に爆弾を仕掛けては誰かが被爆する所を見て楽しむ爆弾魔(と呼ばれている)。
流石にこれは止められそうにない。
スマンなリーダー。
(謝るんだったら止めてほしいな…)
その時…
「スネエエエエクウウウウウ!!!何処にいるのだああああああ!!!」
ドスドスドスドスドス!!!
「…今回の被害者はクッパだったんだね;」
「あぁ、そのようだな」
ん?でも待てよ…?奴もリーダーのこと好いていたな…。
…ってことは…
クッパ被爆
↓
クッパ怪我(そこまで酷くないのに)
↓
医務室へGO!!(しかも張り切って)
↓
\(^o^)/アーレー
げぇ!!?;;
と、とんでもない方程式が出てきやがったーー!!!?;;
ドスドスドスドスドスドス!!!
しかも足音がこっちに近付いて来てやがる!!;
こんな時に奴がリーダーを見つけたら、絶対にリーダーは医務室に連れて行かれる!!
そしたら…
あぁ!考えただけでも虫唾g(以下略)
はっ!そういえば他の3人は!?
そう思い3人がいた所を見ると…
3人はいなかった。
なんでだああああああ!!?
なんでこんな時にあいつらはいない!?
「リ、リーダー他の3人は?;」
「あぁ、サムスとフォックスは台所に行って、リンクは買い物に行ったよ、あれ?知ってたと思ってたよ」
考え事してたからな、全然気が付かなかった…;
だがますます状況が悪くなってきた…。
どうすべきか…
俺はリーダーを守れるのか…?
「スネーク」
「!?」
「逃げるか隠れるかした方がいいよ。クッパ相当怒っているようだし、後は僕が何とかしておくよ」
「…!?;」
そんなことしたらリーダーは…
ドスドスドスドスドス!!!!
「あの野郎ううう!!何処にいるのだあああああ!!!」
奴ももうすぐ近くまで来てやがる…
くそ!リーダーにそんなことさせてたまるか!!