目覚めは突然に〈上〉
~視点なし~
ワリオはベッドを下りたと同時に、スネークにワリオっぺを放った!!
「ぐっ!ゲホッ!;;」
ワリオっぺの強烈な臭いにスネークは思わず銃口をワリオから外しむせてしまった。
「へっ…おりゃ!」
ドガッ!
「ぐあっ!?」
「!?スネーク!;」
ワリオはスネークの隙を見逃さず、スネークの腹に蹴りを入れた!
その攻撃は流石に応えたかスネークは怯み、2、3歩程よろよろと後退してしまった
「うわっ!;」
「!?」
スネークが悲鳴に気付き声がした方に顔を向けると、ワリオがマリオを担ぎ、連れ去ろうとしていた。
「!?テメェ!リーダーを離せ!!」
「離してくれ!;;」
「へへっ!じゃあな」
ワリオは必死に抵抗するマリオをもろともせず、ベッドの近くの窓から逃げようとした!
が!その時!
シュン!!シュン!!
「!?」
急にスネークの横を黄色い閃光が通り過ぎた!
そしてその黄色い閃光がワリオに当たり、それと同時に緑色の影がまたもやスネークの横を通り過ぎた
「トライフォースラッシュ!!」
ザシュザシュザシュザシュザシュ!!
「ぎゃぁぁああああああああ!!!」
なんと!逃げようとしたワリオを攻撃したのはリンクであった!
リンクはトライフォースラッシュで動きを封じ込めたワリオに物凄い勢いで切り刻んでゆく。
「兄さん!」
「!?」
「ありがとうルイージ…」
ワリオの動きを封じた拍子に離したマリオを、見事ルイージがキャッチしていた
(何時の間にいたんだ奴は…;)
そうスネークが思っていたとき
「はぁああああ!!」
ザシュ!!!
「ぎゃぁぁぁああああああああああああ!!!」
最後の思いっきりの一撃!
ワリオは開いていた窓から外へ遠く吹っ飛んでしまったのだった!
ワリオはベッドを下りたと同時に、スネークにワリオっぺを放った!!
「ぐっ!ゲホッ!;;」
ワリオっぺの強烈な臭いにスネークは思わず銃口をワリオから外しむせてしまった。
「へっ…おりゃ!」
ドガッ!
「ぐあっ!?」
「!?スネーク!;」
ワリオはスネークの隙を見逃さず、スネークの腹に蹴りを入れた!
その攻撃は流石に応えたかスネークは怯み、2、3歩程よろよろと後退してしまった
「うわっ!;」
「!?」
スネークが悲鳴に気付き声がした方に顔を向けると、ワリオがマリオを担ぎ、連れ去ろうとしていた。
「!?テメェ!リーダーを離せ!!」
「離してくれ!;;」
「へへっ!じゃあな」
ワリオは必死に抵抗するマリオをもろともせず、ベッドの近くの窓から逃げようとした!
が!その時!
シュン!!シュン!!
「!?」
急にスネークの横を黄色い閃光が通り過ぎた!
そしてその黄色い閃光がワリオに当たり、それと同時に緑色の影がまたもやスネークの横を通り過ぎた
「トライフォースラッシュ!!」
ザシュザシュザシュザシュザシュ!!
「ぎゃぁぁああああああああ!!!」
なんと!逃げようとしたワリオを攻撃したのはリンクであった!
リンクはトライフォースラッシュで動きを封じ込めたワリオに物凄い勢いで切り刻んでゆく。
「兄さん!」
「!?」
「ありがとうルイージ…」
ワリオの動きを封じた拍子に離したマリオを、見事ルイージがキャッチしていた
(何時の間にいたんだ奴は…;)
そうスネークが思っていたとき
「はぁああああ!!」
ザシュ!!!
「ぎゃぁぁぁああああああああああああ!!!」
最後の思いっきりの一撃!
ワリオは開いていた窓から外へ遠く吹っ飛んでしまったのだった!