クッパの隠れ家
「なんでウツボ!?;」
「そんなん知るか!!あぁ我輩の部屋がぁ!!水浸しに!!;」
その時
「兄さーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
「!?」
「なぁあ!!!?」
「「ルイージ!!」」
なんと!!先程水と共に流されたルイージが!何故か巨大ウツボの頭の上に乗っていたのだった!!
ぴょいーーーん!
スタッ!
ルイージはウツボの頭から飛び降り華麗に着地!
「兄さん!助けにきたよ!!」
「ルイージ!」
「貴様ぁぁあああ!!よくも我輩の部屋を!!そしてマリオは渡さん!!」
そう言ってクッパはルイージに飛び掛かる!!
「フッ、来たな、ウツボちゃん!!あの亀ヤッチャッテ!!!!」
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ウツボはルイージの命令を聞くとクッパに向かって大きな口をグワッと開きクッパに襲い掛かる!!
「ぇ…ちょ!?;」
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「のわぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!」
バクッ!!
「~~~~~~~~~~~!!!?;」
ウツボは見事クッパの上半身に噛み付いた!
「よし!!そのまま湖に引きずり込むんだ!!」
「~~~~!?(な、何だとぅ!?)」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ウツボはクッパを口にくわえたまま頭を引っ込めていく!
「~~~~~~~~~~~~~~!!(覚えてろぉぉぉぉおおおおおおおお!!)」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「…行っちゃった;」
(何だったんだろう…本当;)
ウツボはクッパをくわえたまま湖に戻っていったようだ
「よし!これで厄介者もいなくなったし、帰ろ!兄さん!」
「ぇ、ぁ、うん…あ、でも今体が動かなくて立てない;;」
「え!?っていうか兄さん!何その格好!!///」
ルイージは今までマリオのはだけた格好に気が付かなかった模様
「もう!世話がかかるんだから!//」
そう言うとルイージはマリオに服を着せ、ひょいっとマリオをおぶった
「ありがとう、ルイージ」
「本当だよ!家帰ったら聞きたいこと言いたいことが山程あるんだからね!!」
「うっ…;;」
何だかんだでマリオは助かり、2人はクッパの隠れ家を後にするのだった
よかったねルイージ!
「本当だよ、もう;」
一応終わり
次、言い訳とおまけ
「そんなん知るか!!あぁ我輩の部屋がぁ!!水浸しに!!;」
その時
「兄さーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
「!?」
「なぁあ!!!?」
「「ルイージ!!」」
なんと!!先程水と共に流されたルイージが!何故か巨大ウツボの頭の上に乗っていたのだった!!
ぴょいーーーん!
スタッ!
ルイージはウツボの頭から飛び降り華麗に着地!
「兄さん!助けにきたよ!!」
「ルイージ!」
「貴様ぁぁあああ!!よくも我輩の部屋を!!そしてマリオは渡さん!!」
そう言ってクッパはルイージに飛び掛かる!!
「フッ、来たな、ウツボちゃん!!あの亀ヤッチャッテ!!!!」
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ウツボはルイージの命令を聞くとクッパに向かって大きな口をグワッと開きクッパに襲い掛かる!!
「ぇ…ちょ!?;」
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「のわぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!」
バクッ!!
「~~~~~~~~~~~!!!?;」
ウツボは見事クッパの上半身に噛み付いた!
「よし!!そのまま湖に引きずり込むんだ!!」
「~~~~!?(な、何だとぅ!?)」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ウツボはクッパを口にくわえたまま頭を引っ込めていく!
「~~~~~~~~~~~~~~!!(覚えてろぉぉぉぉおおおおおおおお!!)」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「…行っちゃった;」
(何だったんだろう…本当;)
ウツボはクッパをくわえたまま湖に戻っていったようだ
「よし!これで厄介者もいなくなったし、帰ろ!兄さん!」
「ぇ、ぁ、うん…あ、でも今体が動かなくて立てない;;」
「え!?っていうか兄さん!何その格好!!///」
ルイージは今までマリオのはだけた格好に気が付かなかった模様
「もう!世話がかかるんだから!//」
そう言うとルイージはマリオに服を着せ、ひょいっとマリオをおぶった
「ありがとう、ルイージ」
「本当だよ!家帰ったら聞きたいこと言いたいことが山程あるんだからね!!」
「うっ…;;」
何だかんだでマリオは助かり、2人はクッパの隠れ家を後にするのだった
よかったねルイージ!
「本当だよ、もう;」
一応終わり
次、言い訳とおまけ