クッパの隠れ家
~洞窟内クッパの部屋~
『ザッパーーーーーーーーーーーーン!!!!』
「おぉ!流されてくぞ!!」
「!?ルイージ!!;」
「ガハハハハ!!ばーかーめー!!」
「ルイージは一体どうなるんだ!?;」
「あの排水管はなぁ、我輩の隠れ家の後側に広がっている湖に繋がっているのだ。奴はそこに水と共に流されるのだ」
「そんな…;;」
「ふん、死ぬよりかはまだマシなのだろ?貴様にとっては」
「…;;」
(ルイージ…;;)
「まぁ、いい。もう緑はしばらく戻ってこれないからな。その間に…」ニヤリ
「!!?」ゾクッ
クッパはマリオに覆いかぶさった
「食べ頃だなw」
「い、嫌だ!!やだよ!!;;」
マリオ、激しく抵抗
「だ、大丈夫なのだ!痛くしないから!;」
「そういう問題じゃなくて!!;;」
しばらくの間口論が続くのだった
そんな時だった!
ドッゴォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
2人「Σ!!!?;」
なんと!クッパの部屋の床が、中央部が大きな音をたてて崩壊した!!
そして…
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
巨大な何かが穴から出てきた!!!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!我輩の部屋がぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!;;」
「ぅ…ウツボ!!!?;;」
部屋に突如開いた巨大な穴から顔を覗かせたのは、これもまた巨大なウツボだった!!
『ザッパーーーーーーーーーーーーン!!!!』
「おぉ!流されてくぞ!!」
「!?ルイージ!!;」
「ガハハハハ!!ばーかーめー!!」
「ルイージは一体どうなるんだ!?;」
「あの排水管はなぁ、我輩の隠れ家の後側に広がっている湖に繋がっているのだ。奴はそこに水と共に流されるのだ」
「そんな…;;」
「ふん、死ぬよりかはまだマシなのだろ?貴様にとっては」
「…;;」
(ルイージ…;;)
「まぁ、いい。もう緑はしばらく戻ってこれないからな。その間に…」ニヤリ
「!!?」ゾクッ
クッパはマリオに覆いかぶさった
「食べ頃だなw」
「い、嫌だ!!やだよ!!;;」
マリオ、激しく抵抗
「だ、大丈夫なのだ!痛くしないから!;」
「そういう問題じゃなくて!!;;」
しばらくの間口論が続くのだった
そんな時だった!
ドッゴォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
2人「Σ!!!?;」
なんと!クッパの部屋の床が、中央部が大きな音をたてて崩壊した!!
そして…
「グヲヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
巨大な何かが穴から出てきた!!!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!我輩の部屋がぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!;;」
「ぅ…ウツボ!!!?;;」
部屋に突如開いた巨大な穴から顔を覗かせたのは、これもまた巨大なウツボだった!!