はじめのキッス〈前編〉

あとがき


シーラさん、キリ番ありがとうございました。そして数年越しで本当にごめんなさい。

今回のリクがアイクがマリオの笑顔に見惚れた話ということで、この様な感じになりました。
題名ははじめのいーっぽの感じで読んでくれると嬉しいです←

アイクとマリオの絡みというのが少ない上に二人共ぽわわんとしているような感じなので、出会った瞬間恋だと気づいたような感じではないと思い、導入をしっかり?書いてみました。
キスから始まる恋でもいいじゃない?←

そして何故前編なのかというと、シーラさんは2回連続でキリ番を踏み、尚且つ二つ共アイク×マリオな為前編後編に今回分けさせてもらいました。
次回はマリオさんがあれこれ悩んで頑張ってもらいます←


ということで、後編はちょっと書き途中なので…、ちょっと待ってて下さいね。おや、誰だろこんな夜更けに←


ここまで読んでくれてありがとうございました。


下、ちょっとおまけ




短いけどおまけ

〈スマブラ館マリオの部屋〉

バタン


アイクが出て行った後、マリオはムクリと顔を上げた。


(アイク…、なんで僕にキスを…?)


そう思いながらマリオは顔を赤らめ、先程キスされた鼻をさすったのだった。


おわり
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