ボディガード?

あとがき

鈴さんキリ番ありがとうございました!そしてかなり遅くなって本当にすいません!

今回ちゃんとしたソニマリが書けてとっても嬉しいです!

マリオさんが知らない所でソニックやルイージがあれこれ攻防戦を繰り広げていればいいと思うよ!って…ちゃんとそれが書けれているのか正直不安ですが…。

スランプ気味で色々と突っ込み所満載ですが、どうぞもらってやって下さい。こんなんじゃ駄目だってなったらいつでも書き直しますので言って下さいね。

ここまで読んでくれてありがとうございました!!

下、おまけ

















おまけ


ソニックが爆破された直後


マリオ、ドンキー、ディディの3人は間一髪近くのテーブルを盾にし難を逃れたようだ。

「ウキャー…、危なかったぁ~…」

「あぁ、全くだ…」

「ありがとうドンキー。咄嗟で全然反応出来なかったよ…」

どうやらソニックが爆破される瞬間、ドンキーがディディと、寝起きで反応が遅れたマリオを抱えこのテーブルまで避難したらしい。

「マリオ寝起きだったもんねぇ」

「全くあの野郎は…、お前が絡むと見境無ぇんだよな…」

「そ、そうかなぁ?」

「「そりゃあそりゃあ」」

「そういえば、マリオはなんであんな所で寝てたんだ?」

「いや、最初は寝るつもりじゃなかったけど…、そういえばここに来る前にクレイジーにコーヒーもらったんだっけ。美味しかったよ」

((なるほどな…))

何となく事を把握した2匹だった←

その後ソニックは他の被害者と共にマリオの献身的な治療を受け、医務室におけるマリオ争奪戦に身を投じたのはまた別のお話。


おわり
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