電話

あとがき


シーラさんキリ番踏んでくれてありがとうございました!…まぁ、いくつか言い訳を←

内容がお互いに感じた気持ちということで、いつもとは少し違う感じになりました。そのせいで最後のページはごちゃまぜ感が否めないですが;出来るだけどちらの気持ちなのか分かりやすくしてある…はず←

そして時間軸がマリスト辺りということで。マリストの発売年が2000年。そういえば同じ年にあれが出ていたな…ということでマリパ3です←

よくやったなぁ、マリパ3。3て、マリオさんの吹っ飛ばされた時の声が高くて可愛いんですよね←
…今思えばそこが自分の原点だったかもしれない←←


ここまで読んでくれてありがとうございました!!


下、おまけ

























おまけ

~クッパ城クッパの部屋~

「フフフ」

「そ、そんな笑うではない//!;」


マリオはクッパ城へ(潜入という名の)お見舞いに来ていた。

クッパの怪我は一部自分のせいでもあると思ったのだろう。


そして、ミニクッパ達の話は本当に嘘だったのかを確かめに来たのもあった。


それをクッパに伝えたところ、彼は観念し、本当のこと(一部省略したもの)を話してしまったようだ。


「だって、大の大人が人寂しさにそんな元気を無くすかい?そんなにレースやテニスとかしたかったの?」

「う、うるさい//;そう言う訳ではないわ!//;」

「?、じゃあどういう訳?」

「む…、…貴様は知らなくていい事だ;」

「??;」


まさか下の事情だからなんて言えない魔王なのであった←


そして、あの胸の高鳴りは何だったのか…。


未だに気付けずに…ていうかすっかり忘れていたマリオなのだった。


おわり



…それもそれで問題か…?←
5/5ページ
スキ