DVD
ここは月にあるメガバッテンの基地
ブウゥゥゥン…
基地の電源は落ち、そこの高性能コンピュータのテックは予備バッテリーで動いている状態。
もうすぐ彼の電力も尽きようとしていた…
テ「マリオサン、サイゴニオハナシシタイコトガアリマス…」
マ「え?」
「ジツハ…」
「?」
テ「ピーチヒメノ、ニュウヨクシーンヤキガエシーントイッタ、アハーンヤウフーンナエイゾウヲスベテマトメタDVDガアルノデス。ドウデス?カイマセン?」
全員(Σ最期の言葉なのになんか凄い物勧めてきたー!!!;;)ガビーン!!
《DVD》
マ「な、なんでそんな物僕に…;」
テ「フフフ、コンナハレンチナDVDヲモッテイタラ、キットピーチヒメニ『ヒドイ!ワタシノカラダメアテダッタノネ!』トイワレテキラワレルニチガイナイカラデス!」
クリ「なんか、ウフーンとかアハーンとかハレンチとか、何かしら言葉が古い気がするんだけど;」
ヨ「そしてさりげなくお金取るんだな」
テ「アタリマエデス。コンナトコロデ、シカモヤスゲッキュウデハタライテルンデスヨ?ゴラクノタメノオカネハホシイデスカラ」
バ「お前一応死ぬ前だよな…?;」
ノ(気になるなぁ…娯楽って何やるんだろ?)
ビ「いいじゃないマリオ、買ってみたら?」
マ「何故!?;」
ビ「だ、だってぇ…そのDVDを買えばピーチ姫に嫌われるかもしれないんでしょ?マリオがそれを買ってピーチ姫に嫌われたら、代わりにアタイがマリオの傍にいれるかなぁと思ってぇ//」モジモジ
クリ「あ!!何それずるい!!抜け駆けは駄目よ!!マリオ!やっぱ買うべきよ!」
マ「へ?;」
クラ「そういうことならぁん、買った方がいいかもしれないわねぇマリオちゃんv」
マ「え…;」
「あら、もし貴方が買わなかったら私が買いますわ」
全員「!?」
突然そう言い出したのはチュチュリーナだ
マ「な、何故?;」
チュ「勿論、焼き増ししてネットで売りさばくに決まってますわv愛すべきバッジの為にv」
クリ「そうよね、そうだと思ったわ;」
ビ「ビックリした~;まさかチュチュさんがそっちの方に興味g」「んな訳ないでしょ!私はダンディなお方が好みなの。ね?ミスター?」
マ「?」
クリ「と、とにかく!チュチュさんは買わない方がいいかもしれないわね;犯罪になりかねないわ;」
バ「そんな事言ったら、このコンピュータのやっていることも犯罪だからな;」
テ「ワタシタダノコンピュータ。ダレカニアヤツラレテルダケ」
ヨ「あ!コイツきたねぇ!」
ノ「でも、まぁ、そのDVDちょっと見てみたいですね。何となく女性の体ってどういうものか気になるものがあります」
ヨ「それだったら俺も見てみたいぞ!」
クリ「やめときなさい!;」
ヨ「な、なんでだよ~いいじゃん、見て減るようなもんじゃないだろー?」
クリ「あんたのピュアさが減るわピュアさが!;そんなに早く大人の階段上んなくていいの!;」
バ「うん、女の身体。それは男のロマン!」
ノ「何納得してるんですか;」
クリ「あの、すいませんちょっと黙っててもらえます?」
テ「サァ、ドウシマス?カイマスカ?」
マ「いや、僕は…」
「マリオー!!」
マ「!?」
クリ「ぴ、ピーチ姫!;」
マ「な、何故貴女がここに!?というか来ちゃ駄目でしょシナリオ上!;」
ピ「そんなことよりマリオ!何故買わないの!?」
((…は!?;))
マ「いや…言っている事がよく分からないんですけど;」
ピ「何言ってるの!もういい年なんだからそれ位興味持たなきゃ!」
マ「誰から目線なんですか!?;」
ビ(自分から言いにくるとは侮れないわねピーチ姫…)
テ「ソウテイガイデース;」
ノ(これは面白くなってきましたねぇ)ワクワク
ヨ「なんでアンタそんなにワクワクしてんだ?;」
チュ「で、どうするんですのミスター?買いますの?買いませんの?」
「…」ジー
皆一斉にマリオを見つめる
「いや、えっと…;;
僕h」
バンッ!!
「!?」
いきなり扉が開いた!
「マリオー!!」
マ「!?クッパ!?;」
クリ「何故ここに!?」
ク「買わぬのなら我輩が買うぞ!!」
クリ「お前が買うんかい!!!!」ガビーン!!
ピ「アンタに買わすDVDなんて一枚も無いわよ!」
ク「ガッハッハ!そんな事言いおって!本当は買って貰たいんだろ?ツンデレは嫌いではないぞ!ガッハッハ!」
((コイツうぜぇ…!!))
バンッ!!
また扉が開いた!
クリ「今度は誰…!?」
皆振り返る
「…;」
何処ぞのペンギンが立っていた!
3人「デ、デデデ!?」
その他(誰…!?)
デ「…よ;
…ヨバレテトビデテジャジャジャジャーン;」
全員「お前ほんと何しに来たんだ…!!!?;」
ヨ「後呼んでねぇし」
駄目だ終わろう
言い訳という名のあとがき
深夜のテンションでやった。最後に出す奴は誰でも良かった。反省はしている←
デデデは犠牲になったのだ…←
後、結局クッパさんがお買い上げしていったようですw
「ねぇ!なんで買わなかったのよ!?」
「いや…、買う訳ないじゃないですかあんな状況で;しかも本人(あなた)がいる中で;」
「あら?じゃあ私があのまま出てこなければ買ってたのかしら?」
「いや、そういう訳ではなくて;」
「いいのいいの分かってるわ。後でこっそり渡すから」ニヤニヤ
「だからなんでそうなるんですか…;;」
いいよいいよマリオ、貰っとけ(ぉぃ
ブウゥゥゥン…
基地の電源は落ち、そこの高性能コンピュータのテックは予備バッテリーで動いている状態。
もうすぐ彼の電力も尽きようとしていた…
テ「マリオサン、サイゴニオハナシシタイコトガアリマス…」
マ「え?」
「ジツハ…」
「?」
テ「ピーチヒメノ、ニュウヨクシーンヤキガエシーントイッタ、アハーンヤウフーンナエイゾウヲスベテマトメタDVDガアルノデス。ドウデス?カイマセン?」
全員(Σ最期の言葉なのになんか凄い物勧めてきたー!!!;;)ガビーン!!
《DVD》
マ「な、なんでそんな物僕に…;」
テ「フフフ、コンナハレンチナDVDヲモッテイタラ、キットピーチヒメニ『ヒドイ!ワタシノカラダメアテダッタノネ!』トイワレテキラワレルニチガイナイカラデス!」
クリ「なんか、ウフーンとかアハーンとかハレンチとか、何かしら言葉が古い気がするんだけど;」
ヨ「そしてさりげなくお金取るんだな」
テ「アタリマエデス。コンナトコロデ、シカモヤスゲッキュウデハタライテルンデスヨ?ゴラクノタメノオカネハホシイデスカラ」
バ「お前一応死ぬ前だよな…?;」
ノ(気になるなぁ…娯楽って何やるんだろ?)
ビ「いいじゃないマリオ、買ってみたら?」
マ「何故!?;」
ビ「だ、だってぇ…そのDVDを買えばピーチ姫に嫌われるかもしれないんでしょ?マリオがそれを買ってピーチ姫に嫌われたら、代わりにアタイがマリオの傍にいれるかなぁと思ってぇ//」モジモジ
クリ「あ!!何それずるい!!抜け駆けは駄目よ!!マリオ!やっぱ買うべきよ!」
マ「へ?;」
クラ「そういうことならぁん、買った方がいいかもしれないわねぇマリオちゃんv」
マ「え…;」
「あら、もし貴方が買わなかったら私が買いますわ」
全員「!?」
突然そう言い出したのはチュチュリーナだ
マ「な、何故?;」
チュ「勿論、焼き増ししてネットで売りさばくに決まってますわv愛すべきバッジの為にv」
クリ「そうよね、そうだと思ったわ;」
ビ「ビックリした~;まさかチュチュさんがそっちの方に興味g」「んな訳ないでしょ!私はダンディなお方が好みなの。ね?ミスター?」
マ「?」
クリ「と、とにかく!チュチュさんは買わない方がいいかもしれないわね;犯罪になりかねないわ;」
バ「そんな事言ったら、このコンピュータのやっていることも犯罪だからな;」
テ「ワタシタダノコンピュータ。ダレカニアヤツラレテルダケ」
ヨ「あ!コイツきたねぇ!」
ノ「でも、まぁ、そのDVDちょっと見てみたいですね。何となく女性の体ってどういうものか気になるものがあります」
ヨ「それだったら俺も見てみたいぞ!」
クリ「やめときなさい!;」
ヨ「な、なんでだよ~いいじゃん、見て減るようなもんじゃないだろー?」
クリ「あんたのピュアさが減るわピュアさが!;そんなに早く大人の階段上んなくていいの!;」
バ「うん、女の身体。それは男のロマン!」
ノ「何納得してるんですか;」
クリ「あの、すいませんちょっと黙っててもらえます?」
テ「サァ、ドウシマス?カイマスカ?」
マ「いや、僕は…」
「マリオー!!」
マ「!?」
クリ「ぴ、ピーチ姫!;」
マ「な、何故貴女がここに!?というか来ちゃ駄目でしょシナリオ上!;」
ピ「そんなことよりマリオ!何故買わないの!?」
((…は!?;))
マ「いや…言っている事がよく分からないんですけど;」
ピ「何言ってるの!もういい年なんだからそれ位興味持たなきゃ!」
マ「誰から目線なんですか!?;」
ビ(自分から言いにくるとは侮れないわねピーチ姫…)
テ「ソウテイガイデース;」
ノ(これは面白くなってきましたねぇ)ワクワク
ヨ「なんでアンタそんなにワクワクしてんだ?;」
チュ「で、どうするんですのミスター?買いますの?買いませんの?」
「…」ジー
皆一斉にマリオを見つめる
「いや、えっと…;;
僕h」
バンッ!!
「!?」
いきなり扉が開いた!
「マリオー!!」
マ「!?クッパ!?;」
クリ「何故ここに!?」
ク「買わぬのなら我輩が買うぞ!!」
クリ「お前が買うんかい!!!!」ガビーン!!
ピ「アンタに買わすDVDなんて一枚も無いわよ!」
ク「ガッハッハ!そんな事言いおって!本当は買って貰たいんだろ?ツンデレは嫌いではないぞ!ガッハッハ!」
((コイツうぜぇ…!!))
バンッ!!
また扉が開いた!
クリ「今度は誰…!?」
皆振り返る
「…;」
何処ぞのペンギンが立っていた!
3人「デ、デデデ!?」
その他(誰…!?)
デ「…よ;
…ヨバレテトビデテジャジャジャジャーン;」
全員「お前ほんと何しに来たんだ…!!!?;」
ヨ「後呼んでねぇし」
駄目だ終わろう
言い訳という名のあとがき
深夜のテンションでやった。最後に出す奴は誰でも良かった。反省はしている←
デデデは犠牲になったのだ…←
後、結局クッパさんがお買い上げしていったようですw
「ねぇ!なんで買わなかったのよ!?」
「いや…、買う訳ないじゃないですかあんな状況で;しかも本人(あなた)がいる中で;」
「あら?じゃあ私があのまま出てこなければ買ってたのかしら?」
「いや、そういう訳ではなくて;」
「いいのいいの分かってるわ。後でこっそり渡すから」ニヤニヤ
「だからなんでそうなるんですか…;;」
いいよいいよマリオ、貰っとけ(ぉぃ