拍手集

パックマンがスマブラにやってきました!

「やぁ!パックさん!久しぶりだね!」

「やぁ!マリオクン!会えてウレシイヨー!!」

CF「なんかパックマンってマリオと雰囲気似てるな」

フォ「確かに」

ネス「あ!それ僕も思ってた!」

ルイ「コラボ(マリカー)の時からとっても仲良しなんだよねぇ」

「ホント、嫌になるナ」

ネス「あ、ゲムオ」

GW「ゲムオじゃねェ!ウォッチ様と言エ」

ルイ(ひどっ!?)

サム「何故嫌なの?」

GW「あのポヤヤンとした感じが凄くいけ好かないんダ」

ルイ「そういえばゲムオとパックマンは同世代だったねぇ」

GW「しかもあの野郎、出会った時から馴れ馴れしくて何かしら俺に絡んできやがル。それにいつの間にか3Dになっちまったのも気に食わねエ…!」

ネス「因縁の仲ってこういうやつのこと?」

フォ「いや、これはただの難癖というか…」

CF「妬みも入っているな」

サム「奴にとってはマリオがパックマンに似てるってことになるのね」

フォ「成程。だからよくマリオにもつっかかってるのか」

パック「あ!!オーイ!ゲムオくーん!久しぶリー!!」

GW「ゲッ!?」

マリ「あ!ゲムオさん!今ちょうどゲムオさんの話をしていたんだ!」

パック「イヤー!ホントに会えてウレシイヨ!!」

GW「ウルセー!俺はウレシクネーヨ!!」

マリ「またまたー!そんなこと言って」

パック「折角会えたのニー!水クサイヨー!あっちで語りあおウ!」

GW「チョ!マテ!!離セ!俺は良いと言ってなイ!ハ、ハナセーー!!;;」

((あんなに翻弄されてるゲムオ初めて見たな…))

元祖明るく天然なパックマン。
そんなパックマンとゲムオさんは旧知の仲です。
ゲムオが彼を一方的に妬んでいるようですが、彼は全く気づいていない様子。逆にどんどん構っていくタイプな為、毎回たじたじにされるゲムオは極力近づきたくはないようです(笑)
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