七夕祭
《短冊に願いを》
笹に願い事を書いた短冊を飾っているようです。
ピーチ「ねぇマリオ、短冊に何て書いたの?」
マリオ「僕ですか?こう書きましたよ」
ー皆が健康で過ごせますようにー
ピ「何て言うか…堅実というか…ネタにする程の面白みが無いというか…」
マ(ネタ?;)
「何言ってるんですか;病気や大きな怪我も無く生活が出来る。こういう当たり前が、本当はとてもありがたい事なんですよ。」
「そ、そうだけど;」
「だけど?」
「も、もうちょっと私欲のある願いでも良かったんじゃないの?」
「私欲、ですか?;うーん、そう言われても…;
…あ!じゃあ姫の短冊見せて下さい、それを参考にしますので」
「え!?だ、駄目!!駄目よそれは!;」
「え?何故ですか?;」
「なんでも!!」
だって、こんなの見せれる訳無いじゃない…//;
ー来年こそ彼と2人きりで星空を見れますようにー
マリ←ピチですね。頑張れピーチ!←
笹に願い事を書いた短冊を飾っているようです。
ピーチ「ねぇマリオ、短冊に何て書いたの?」
マリオ「僕ですか?こう書きましたよ」
ー皆が健康で過ごせますようにー
ピ「何て言うか…堅実というか…ネタにする程の面白みが無いというか…」
マ(ネタ?;)
「何言ってるんですか;病気や大きな怪我も無く生活が出来る。こういう当たり前が、本当はとてもありがたい事なんですよ。」
「そ、そうだけど;」
「だけど?」
「も、もうちょっと私欲のある願いでも良かったんじゃないの?」
「私欲、ですか?;うーん、そう言われても…;
…あ!じゃあ姫の短冊見せて下さい、それを参考にしますので」
「え!?だ、駄目!!駄目よそれは!;」
「え?何故ですか?;」
「なんでも!!」
だって、こんなの見せれる訳無いじゃない…//;
ー来年こそ彼と2人きりで星空を見れますようにー
マリ←ピチですね。頑張れピーチ!←