禁酒
ブーーーン…
「ぐ…はぁ、なんとかなったぜぇ;」
ワリオは無事体勢を立て直せた模様…
が
「ん?ぬおぉぉぉお!!!?」
なんと!彼の目の前には巨大な岩が!
キキィィィィイイ!!!!
ドッゴーーーーン!!!!
「オワァァァァア゛ア゛ア゛ーーーー!!!」
ブレーキを押すも間に合わずバイクは岩に衝突し爆破!!
ワリオはその爆発で吹き飛んでしまった!!
ヒューーン…
飛んでいく方向は…!
ヒューーン…
スネ「ぉ、おい!!こっち降ってきたぞ!!」
CF「や、ヤベー!!おいクッパお前受け止めてやったらどうだ?」
クッパ「何故我輩が受け止めにゃあいかんのだ!!!?あんなニンニク臭い奴!!」
ファ「でもどうするあれ?;」
ウル「まぁ、いいんじゃねぇか?不死身なんだろ?どうせ」
ファ「いいのかよ…;」
ヒューーン…
「ウゲッ!!このままじゃ地面に激突する!!…こうなったら!」
するとワリオはお尻を地面に向けた!
プクーーー…
次第にお腹が膨れ上がっていく
ファ「ぇ、あの体勢やばくねぇ!?」
スネ「や、やべぇ!!逃げろ!!」
「オナラチャージMAX!いっくぜー!
…最大ワリオっぺぇぇええ!!!!!!」
ドッカーーーーーーーーーン!!!!!!!!
7人「ぎゃああぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!」
…えー説明しよう!
彼ワリオは地面に衝突するのを防ぐ為ワリオっぺをしたのだが、そのワリオっぺ、最大まで溜めるとなんと爆発するのである!!
その爆発の範囲は広く、7人は逃げそびれ被爆し、見事バクダン岩も人間爆弾も爆発しちゃったのである!!
その場には彼らが危惧した通り、キノコ雲があがったのであった・・・
「ぐ…はぁ、なんとかなったぜぇ;」
ワリオは無事体勢を立て直せた模様…
が
「ん?ぬおぉぉぉお!!!?」
なんと!彼の目の前には巨大な岩が!
キキィィィィイイ!!!!
ドッゴーーーーン!!!!
「オワァァァァア゛ア゛ア゛ーーーー!!!」
ブレーキを押すも間に合わずバイクは岩に衝突し爆破!!
ワリオはその爆発で吹き飛んでしまった!!
ヒューーン…
飛んでいく方向は…!
ヒューーン…
スネ「ぉ、おい!!こっち降ってきたぞ!!」
CF「や、ヤベー!!おいクッパお前受け止めてやったらどうだ?」
クッパ「何故我輩が受け止めにゃあいかんのだ!!!?あんなニンニク臭い奴!!」
ファ「でもどうするあれ?;」
ウル「まぁ、いいんじゃねぇか?不死身なんだろ?どうせ」
ファ「いいのかよ…;」
ヒューーン…
「ウゲッ!!このままじゃ地面に激突する!!…こうなったら!」
するとワリオはお尻を地面に向けた!
プクーーー…
次第にお腹が膨れ上がっていく
ファ「ぇ、あの体勢やばくねぇ!?」
スネ「や、やべぇ!!逃げろ!!」
「オナラチャージMAX!いっくぜー!
…最大ワリオっぺぇぇええ!!!!!!」
ドッカーーーーーーーーーン!!!!!!!!
7人「ぎゃああぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!」
…えー説明しよう!
彼ワリオは地面に衝突するのを防ぐ為ワリオっぺをしたのだが、そのワリオっぺ、最大まで溜めるとなんと爆発するのである!!
その爆発の範囲は広く、7人は逃げそびれ被爆し、見事バクダン岩も人間爆弾も爆発しちゃったのである!!
その場には彼らが危惧した通り、キノコ雲があがったのであった・・・