禁酒
なんと!!黄ピクミンが持っていたのはバクダン岩だった!!
CF「な、なんでこいつ等がこんな危ない物を持っているんだ…!?」
オリ「黄ピクミンはね、高く跳ぶのと電撃に強いという特性だけじゃないんだ。このこ達だけこの石を扱って戦う習性を持っているんだよ;」
クッパ「な、なんでそのことを教えてくれなかったのだ!?」
オリ「いや、だって草取りに関係ないじゃないか、それにこんな所にバクダン岩が落ちてるとは思わなかったし」
ごもっともな意見…
ファ「とにかく何かの拍子で爆発されては困るからな、この石をなんとかしねぇと」
スネ「そ、そうだぞ!!俺昨日爆弾や銃器を補充したばっかなんだぞ!!」
・・・・。
ファ「は?ぇ、ちょ、スネーク。お前もしかして今…フル装備か?」
スネ「軍人たるものいつ敵が現れてもいいように万事備えておかねばならん」
6人「馬鹿かぁーー!!!!」
ウル「おいてめぇ!!ふざけんじゃねぇぞ!!」
ファ「たかが草取りにフル装備してくる奴があるかぁー!!」
CF「馬鹿だろ!?お前馬鹿だろ!?」
ガノ「そんなもの爆発したらどうする!キノコ雲があがるだろうが!!」
オリ「それにここにいるピクミン達も全員死んじゃうじゃないか!!」
クッパ「ピクミンだけじゃないぞ!!我輩達も館にいる奴らもどうなるか分からんのだぞ!?」
皆猛抗議!!
そりゃそうだ
「いや…そんなこと言われてもだな;」
説明しよう!
彼スネークは地雷や手榴弾、リモコン式爆弾、ランチャー等を常日頃大量所持しており、よく館内に設置しては皆を爆破させて楽しんでいる稀に見ぬ爆弾魔である!
ようするに超強力な人間爆弾w
こんなのが爆発されたらただじゃ済まないのだ
ブーーーーーン・・・
CF「な、なんでこいつ等がこんな危ない物を持っているんだ…!?」
オリ「黄ピクミンはね、高く跳ぶのと電撃に強いという特性だけじゃないんだ。このこ達だけこの石を扱って戦う習性を持っているんだよ;」
クッパ「な、なんでそのことを教えてくれなかったのだ!?」
オリ「いや、だって草取りに関係ないじゃないか、それにこんな所にバクダン岩が落ちてるとは思わなかったし」
ごもっともな意見…
ファ「とにかく何かの拍子で爆発されては困るからな、この石をなんとかしねぇと」
スネ「そ、そうだぞ!!俺昨日爆弾や銃器を補充したばっかなんだぞ!!」
・・・・。
ファ「は?ぇ、ちょ、スネーク。お前もしかして今…フル装備か?」
スネ「軍人たるものいつ敵が現れてもいいように万事備えておかねばならん」
6人「馬鹿かぁーー!!!!」
ウル「おいてめぇ!!ふざけんじゃねぇぞ!!」
ファ「たかが草取りにフル装備してくる奴があるかぁー!!」
CF「馬鹿だろ!?お前馬鹿だろ!?」
ガノ「そんなもの爆発したらどうする!キノコ雲があがるだろうが!!」
オリ「それにここにいるピクミン達も全員死んじゃうじゃないか!!」
クッパ「ピクミンだけじゃないぞ!!我輩達も館にいる奴らもどうなるか分からんのだぞ!?」
皆猛抗議!!
そりゃそうだ
「いや…そんなこと言われてもだな;」
説明しよう!
彼スネークは地雷や手榴弾、リモコン式爆弾、ランチャー等を常日頃大量所持しており、よく館内に設置しては皆を爆破させて楽しんでいる稀に見ぬ爆弾魔である!
ようするに超強力な人間爆弾w
こんなのが爆発されたらただじゃ済まないのだ
ブーーーーーン・・・