初試練
あとがき
わらびもちさん、キリ番を踏んで頂きありがとうございました!本当にお待たせして申し訳ないです。
今回はマリオさんとJr.、ロゼッタさんとの絡みということで、Jr.をメインに書いていきました。
ここのJr.は若干ビビりですが、大魔王の息子というプライドは一丁前なので頑張って虚勢を張っています。そこが可愛らしい所でもあります。彼は発展途上なのでまだまだこれからです。
話の流れから外野がかなり出しゃばってきて肝心のマリオさんとの絡みが若干少なめという本末転倒感が半端ない気がするので気にくわないとかありましたら是非言って下さい。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
下、おまけ
おまけ
~クレイジーの研究室~
左手の研究室にて事の一部始終をずっと見ていた者がいた。
それはここの部屋の主人クレイジーとクッパである。
実は息子の事が心配だったクッパがクレイジーに頼み込みここからモニターで様子を見させてもらっていたのはここだけの話だ!←
「いやー、中々面白いものが見れたな。よかったよかった!なぁクッパ、…?おいどうした?」
「…うっ、…グズ…グフン…!」
「ええええ!?な、何泣いてんだよおい!どうした!」
「うおおおお!Jr.ーー!あんなに堂々として、大きくなったのだーー!うおおおおん!!」
「そ、そんな事で泣いてるのか!?」
「もう我慢できないのだ!Jr.ーーー!!!」
ドタドタドタドタ…!
クッパはものすごい勢いで研究室を後にしたのだった。
「…。中々の子煩悩だったな…」
彼が向かった先は…
~スマブラ館廊下~
「父さん⁉な、何⁉なんで泣いてるの⁉」
勿論息子の所であった!
「Jr.ーー!父はとっても感動したのだーー!!偉いぞーーー!!!」
「わ、わあああ!!父さん!!やめて!!恥ずかしいからやめて!!」
「うおおおおん!!」
この出来事からクッパJr.は父親のお陰で少々違う意味でも注目される事となったのだった。
素敵な親子愛笑
おわり
わらびもちさん、キリ番を踏んで頂きありがとうございました!本当にお待たせして申し訳ないです。
今回はマリオさんとJr.、ロゼッタさんとの絡みということで、Jr.をメインに書いていきました。
ここのJr.は若干ビビりですが、大魔王の息子というプライドは一丁前なので頑張って虚勢を張っています。そこが可愛らしい所でもあります。彼は発展途上なのでまだまだこれからです。
話の流れから外野がかなり出しゃばってきて肝心のマリオさんとの絡みが若干少なめという本末転倒感が半端ない気がするので気にくわないとかありましたら是非言って下さい。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
下、おまけ
おまけ
~クレイジーの研究室~
左手の研究室にて事の一部始終をずっと見ていた者がいた。
それはここの部屋の主人クレイジーとクッパである。
実は息子の事が心配だったクッパがクレイジーに頼み込みここからモニターで様子を見させてもらっていたのはここだけの話だ!←
「いやー、中々面白いものが見れたな。よかったよかった!なぁクッパ、…?おいどうした?」
「…うっ、…グズ…グフン…!」
「ええええ!?な、何泣いてんだよおい!どうした!」
「うおおおお!Jr.ーー!あんなに堂々として、大きくなったのだーー!うおおおおん!!」
「そ、そんな事で泣いてるのか!?」
「もう我慢できないのだ!Jr.ーーー!!!」
ドタドタドタドタ…!
クッパはものすごい勢いで研究室を後にしたのだった。
「…。中々の子煩悩だったな…」
彼が向かった先は…
~スマブラ館廊下~
「父さん⁉な、何⁉なんで泣いてるの⁉」
勿論息子の所であった!
「Jr.ーー!父はとっても感動したのだーー!!偉いぞーーー!!!」
「わ、わあああ!!父さん!!やめて!!恥ずかしいからやめて!!」
「うおおおおん!!」
この出来事からクッパJr.は父親のお陰で少々違う意味でも注目される事となったのだった。
素敵な親子愛笑
おわり
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