オリマーの花壇
「ど、どうしたんだいヨッシー?;」
マリオが恐る恐る尋ねてみる
すると
ブツブツ…
「これ以上こんな危険植物を野放しにしたら子ども達も傷つくし怖い思いをしてしまいますよ、ていうかなんなんですか?この大きさ、今まで散々こいつのせいで嫌な思いをしてきたのにまた食われる思いをしないといけないんですか?こんな奴が近くにいるだけで嫌気がさしますよ、なんなんですか一体」ブツブツ、しかも早口に
「「…;」」
「ヨ、ヨッシー…?;」
「…除草です!!!!」クワッ!!
「「Σ!?;」」ビクッ
突然ヨッシーが叫んだ!!
その為皆驚いた
トゥ「女装?」
ピカ「うん、とりあえず黙っとけ」
「もう我慢の限界です!!」
そう言うヨッシーの手に卵が、しかも周りにも無数に転がっていたのだった!
「Σぃ、いつの間に!?;」
「除草します!!!!!!」
「ちょ、待てヨッシー!!落ち着け!!」
「まだ許可取ってないんだから倒すのはまずいって!!」
フォックスとリンクが慌てて止めにはいる
そして2人はヨッシーの腕を掴み、卵を投げられないようにした
抑えられたヨッシーは当然暴れる訳で…
「離してください!!ボクが奴をやるんですぅ!!そうしないと平和が訪れないんですぅ!!!!」
と少々訳の分からない事を言いだしたのだった
「いやいや大袈裟だから!!ただこいつ吠えてるだけだからねまだ!まだ怪我人でてないから!」
「そうだぞ!!こいつは飼い主と一緒にいる時の小型犬みたいに吠えてるだけだ!」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「なんかこいつ更に怒ってるっぽくない?」
「あんな例えされちゃあね;」
どうやらパックンはリンクの余分な一言で更に怒ってしまったようだ
「そういえば」
「「?」」
「前のことなんだけど、DDのレースの時ヨッシー、パックンと一緒に乗る時凄く嫌々だったなぁ。それに今みたいに凄く黒いオーラでブツブツ言ってたもんだから、パックンの方が『ぇ、ぁ、すいません、一緒になってすいません;;』とか謝ってたもん」
「そうか、前からだったんだ…」
「想像できちゃうのが嫌だね」
周囲から呆れられる程の豹変っぷり…一体ヨッシーの過去に何があったのだろうか?←
マリオが恐る恐る尋ねてみる
すると
ブツブツ…
「これ以上こんな危険植物を野放しにしたら子ども達も傷つくし怖い思いをしてしまいますよ、ていうかなんなんですか?この大きさ、今まで散々こいつのせいで嫌な思いをしてきたのにまた食われる思いをしないといけないんですか?こんな奴が近くにいるだけで嫌気がさしますよ、なんなんですか一体」ブツブツ、しかも早口に
「「…;」」
「ヨ、ヨッシー…?;」
「…除草です!!!!」クワッ!!
「「Σ!?;」」ビクッ
突然ヨッシーが叫んだ!!
その為皆驚いた
トゥ「女装?」
ピカ「うん、とりあえず黙っとけ」
「もう我慢の限界です!!」
そう言うヨッシーの手に卵が、しかも周りにも無数に転がっていたのだった!
「Σぃ、いつの間に!?;」
「除草します!!!!!!」
「ちょ、待てヨッシー!!落ち着け!!」
「まだ許可取ってないんだから倒すのはまずいって!!」
フォックスとリンクが慌てて止めにはいる
そして2人はヨッシーの腕を掴み、卵を投げられないようにした
抑えられたヨッシーは当然暴れる訳で…
「離してください!!ボクが奴をやるんですぅ!!そうしないと平和が訪れないんですぅ!!!!」
と少々訳の分からない事を言いだしたのだった
「いやいや大袈裟だから!!ただこいつ吠えてるだけだからねまだ!まだ怪我人でてないから!」
「そうだぞ!!こいつは飼い主と一緒にいる時の小型犬みたいに吠えてるだけだ!」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「なんかこいつ更に怒ってるっぽくない?」
「あんな例えされちゃあね;」
どうやらパックンはリンクの余分な一言で更に怒ってしまったようだ
「そういえば」
「「?」」
「前のことなんだけど、DDのレースの時ヨッシー、パックンと一緒に乗る時凄く嫌々だったなぁ。それに今みたいに凄く黒いオーラでブツブツ言ってたもんだから、パックンの方が『ぇ、ぁ、すいません、一緒になってすいません;;』とか謝ってたもん」
「そうか、前からだったんだ…」
「想像できちゃうのが嫌だね」
周囲から呆れられる程の豹変っぷり…一体ヨッシーの過去に何があったのだろうか?←